指とは違った感触がスルッと入ると既に拡がったアナマンは何の抵抗もなくバイブを根本まで飲み込んでしまいました。Nはゆっくりとバイブを入れたり出したり始めました。私は緩くなっているアナマンからの快感に「あっあっ」と声を上げると、Yがイキナリ、キスをして来ました。私はキスが大好きなのですが、この二人はキスしてくれないと思っていたので凄く嬉しくて自分から舌を絡めにいきました。凄く激しいキスで我を忘れていましたが、化粧が落ちてしまうのでYに「化粧が落ちてしまいます」と言ったら「そんな事気にしなくても綺麗だから今はプレイに集中しなさい」と言ってくれたので私から舌を突き出してキスを求めてました。
その間もNはアナマンにバイブを時に遅く時に早く時に浅い場所をと動かし責めてくれています。バイブが少し細いのでこれでは逝かないですが程よい気持ち良さです。Yは、私の目玉、鼻、耳、と舐め舌を絡め口に膵液を送り込んできます。私は、それを嬉しく飲みウットリしてました。
Yは、キスを止め「そのバイブじゃやっぱり細いな。これじゃあ物足りないだろ」とまたもや人の事を見透かす事を言い少し太めの普通のバイブを取りました。
Nはバイブを抜き今度は私の横に来て私の口に舌を絡めてきました。
Yは、手に持ったバイブで首から胸、お腹の順になぞりながら、私のアナマンに先端を入るか入らないかの位で押し付けています。ドリルの様に左右に回転させながら.....
私がNと夢中にキスをしていると、太腿にピシッと平手が飛んできました。Yに「じゃぁ入れていくからな」と言われ私はキスをされたまま頷きました。
Yは私のアナマンにバイブの先端を差し込みました。さっきとは太さが違うので私も入ってる感覚がとてもわかり支配されている感じが増してきます。Yは先程とは太さも長さも違うバイブを根本まで押し込み、ゆっくりと抜いていきます。私はキスされながらも声を出しはじめてしまいました。
Nは私が感じているのを見ると乳首のクリップを外し、乳首を指や舌で弄り始めました。
私はキスされ乳首を弄られアナマンに異物を入れられ何本もの手で体を触られ、今までにない快感を覚え拘束され身動き出来ない体を仰け反らせようとしたり、大きな声で「私の体おかしくなる。アナマン気持ちいいです。」等と言ってしまいました。Yは、それを聞くと一層激しくバイブを動かし「アナルだけで逝けるんだろ。けどまだ駄目だからな」とバイブを動かします。
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