Yのソフトな触り方と乳首の気持ち良さで私はNのペニスを咥えながら小さな喘ぎ声をあげていました。
Yが細めのアナルバイブを取り出したのでNは私の口からペニスを抜き、「まずは細めのこれから入れてくから、丁寧に舐めなさい」とYが私の口元にバイブを差し出します。
私は早く御褒美が欲しいのでバイブを愛おしく舌で舐め始めました。
お尻には今度はNが指を入れてます。私は指使いや太さでやはり違うなと思いながら、バイブを綺麗にしました。
YはNにバイブを渡すと横に座りタバコをフカシ始めました。
Nはバイブで私のアナマンの入り口を円を書くようになぞってます。私は焦らされ我慢できなくてYの顔を見ながら「Y様、N様 私の淫乱なアナマンに入れて下さい」とお願いしてしまいました。
Yは、この言葉を待っていたのか笑みを浮かべながら私の唇、舌、耳、頬を撫でながら私の顔をを見ています。「だいぶ助平な顔になったな。お前の物欲し気な潤んだ目、気に入ったぞ。じゃあNにもう一度お願いしなさい」と言われたので「N様、もう我慢できません。私のアナマンにバイブを入れて下さい」とお願いしました。Nは「いい子だな。じゃぁ入れてやるからな」と私のアナマンにゆっくりと先の部分だけ挿入しました。
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