YとNはソファに座り、私はベッドでハァハァと小休止。この辺はYはSMが上手いのか相手の状態が良く分かっているので助かります。
Nが「ダハコは吸うのか?」と聞くので「吸います」と言うとベッドに上半身は拘束され項垂れてる私の口元にタバコを持って来て吸わせて貰いました。
これだけで私は優しくされて嬉しくなってしまいました。
少し休憩してYが「そろそろ大丈夫か?」と聞くので「はい。お願いします」と答えると、1人掛けソファに座らされ、両足をM字に開かれ膝上辺りに縄が回され足を開く様に拘束されました。お尻を前の方に出され丸見えになってヒクヒクしています。
二人は私の乳首を弄り始めました。引っ張ったり抓ったりされると声をだし、ペニクリは直ぐにガーゼの中で大きくなっています、
Nは大きくなったペニスを私の頭を押さえ口に入れてきました。「お前はフェラが上手いから丁寧に奥まで咥えろよ」と喉奥まで入れてきます。Yは、電動の乳首クリップを私に装着し私の股間の辺りに顔を寄せ指で弄り始めました。
アナルの周りを指でなぞる様にしながら時折、舌も使ってきます。Nのペニスを口に頬張りながら、Yの指と舌の優しい触り方に心地良さを感じウットリしていました。
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