Nのを綺麗にした後、Yから「そろそろ出したいか」と聞かれたので「はい」と答え、浴室の床に四つん這いになって、お尻を突き出すと、私は「お願いします。プラグを抜いて下さい」とお願いしました。Nがプラグを焦らしながらゆっくり抜こうとした時、お腹に入っていた水がお尻から勢いよく吹き出しました。
私は、我慢してたのと、なんとも言えない背徳感で、既に元気になっているペにクリからはイヤらしい汁を垂れ流していました。
YとNは「良く我慢できてるから、今日はいっぱい気持ち良くしてやるからな」と私のお尻をシャワーで綺麗にしてくれました。
浴室からでると私達はソファに腰掛けて、ビールを飲みました。Yは道具を机並べています。縄、リストバンド、クリップ、色んなバイブ、デンマと、その中にガーゼと幅の広いテーピングの様な物がありました。
私は今までそれを使った事ないので、どういう使い方をするのか考えていたところ、Yが「そろそろ始めるか。立ってスカートを捲りなさい。」と言いました。下着は先程脱いだのでスカートを捲りあげると私のペにクリが露わになります。Yはガーゼを私のペニクリに巻き、テーピングで玉を持ち上げペニクリと一緒に下腹部に貼り付けました。まるで貞操帯のようです。「これで自分では、触れないだろ。今日はアナルを徹底的に嬲ってやるからな」と言われたので、触ってみると確かにしっかり固定されて、あまり感触がありません。
Nが「お前は、アナルだけで逝けるからな~」と先日のサウナでの事を話してます。
Yは私を後ろ手に縛り、胸と腕に向って縛り、首から腰に縛っていきます。
私は、これだけで縄酔してくるのでハァハァしていると、「もう、感じているのか!」と乳首をつねられました。「とんだ淫乱だな」と言われ、思わず「はい。淫乱です。」と口に出てしいました。
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