何日後かなんてことまで覚えてないけれど、何日も経たずに、姉が家に居るにもかかわらず、僕の風呂に入ってきて同じことを求めてきた。
それからは姉の彼氏が居る時は風呂に入らないようにしたり、朝からシャワーを浴びるようにしたり、自分なりの対策はしたけれど、頭がいかれた姉の彼氏は、姉の前でも平気で僕を風呂に誘うようになった。
何も知らない馬鹿な姉は、自分の彼氏と弟が一緒に風呂に入るくらい仲良くなったと能天気に喜んでいたけれど、僕は男に口を犯される地獄を味わっていた。
口を犯される以上に最悪だったのが、チンポの皮を無理矢理剥かれ、ボディソープを塗ってしごかれてイカされることだった。
女とキスすらしたことがないのに、それ以上のことを男と経験してしまってることが悲しくて、男に反応してしまった自分が気持ち悪くて、消えたいと思っていた。
このままだといつかアナルを犯されるとも思っていたけれど、誰にも相談できないし、親や学校にバレたり、もし復讐されたらと考えると怖くて警察にも行けなかった。
家に帰らないという手もあったけれど、学校でも街でも、周りの男がみんな僕を厭らしい目で見ているような気がして、セックスの対象にされるストレスに苦しめられた。
受け入れるしかないんだと諦めた時から何も感じなくなって、口に出されても吐かなくなったけれど、そうなると姉の彼氏は僕の部屋でも口を犯すようになって、僕に自分で顔を動かさせて舌を使わせたり、飲ませたりするようになった。
最初の頃は、部屋でされる時は服を着ていられるからいいと思っていたけれど、脱がされて姉の服に着替えさせられたり、下着まで着替えさせられることもあった。
姉が気付いて別れることを期待したけれど、馬鹿な姉は全く気付いていない様子だった。
姉の服や下着に着替えフェラをさせられることが当たり前になって、それを求められることに疑問すら持たないくらい心が麻痺していたから、姉とセックスした直後のチンポを舐めさせられても汚い臭いといった感想以上の感情は特にわかなかった。
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