セフレは奥さんにお掃除フェラさせていました。
寸前まで僕のアナルに入っていた旦那の汚れたチンポを舐めるのはどんな気分なんだろうとは思いましたが、表情から何かを読み取ろうとする気力がありませんでした。
目を閉じてエッチの余韻に浸ってると、お尻を広げられてアナルを舐められました。
触り方も舐め方もセフレとは違ったので奥さんだとわかりましたが、抵抗する気力も目を開ける気力もありませんでした。
吸い付かれ、中に舌を入れられ、流石に汚いと思い我に返りましたが、気持ちいいから続けて欲しいと言う思いとのせめぎ合いでした。
奥さんの舌が僕の体に沿ってどんどん顔に近付いてきました。
部屋の状況を確認するとセフレはサイドテーブルに座って僕と奥さんを見ていました。
寸前までメスとして抱いてた一応男の僕に手足を絡めて舌を這わせている奥さんをどんな心境で見ているかわかりませんが、セフレは嬉しそうにニコッと笑いました。
奥さんは完全に僕に覆い被さり、キスしてきました。
何度かキスをした後、至近距離で見つめられたので怒ってるのかと思いましたが、男の子でもあんな風に感じるんだ、可愛い、エロい、怖がらないで、さっきまでの挑発的な目がいい、みたいなことを言われながら更に舌を絡められチンポを握られました。
女と出来ないってわけじゃないんでしょと言われ、チンポにオマンコを擦り付けられました。
ゲイ寄りのバイ、オマンコの見た目と臭いが苦手、経験が少ないと言うだけなので、女性に対しても普通に勃起します。
トコロテンはしましたが、アナルでエッチしたあと射精していなかったので尚更でした。
この顔と格好でこんなのついてるなんて興奮する、みたいなことを言われながら、チンポの先をオマンコの入り口に当てられたので、セフレの顔を見ましたが、やっぱりニコッと笑うだけでした。
奥さんはオマンコで僕のチンポを全部飲み込んで腰を振りながら喘ぎ出していました。
当たり前に気持ちよかったですが、色々と複雑過ぎました。
さっきまでみたいに喘がないの、女に責められても声出ないんだねみたいなことも言われましたが、男性にされても声が出るほど感じることの方が稀です。
セフレは毎回声が出るほど感じさせてくれる数少ない相手なので関係を続けてるわけですが、この日は奥さんを挑発しようと若干大袈裟に喘いでいました。
僕がオスとして腰を振ってる姿を見たいらしいセフレから、正常位でやってみせてとリクエストがありました。
メスとして男性とエッチしてる姿を見られても平気なのに、オスとして女性とエッチしてる姿を見られるのは恥ずかしくて仕方ありませんでした。
いつも僕を気持ちよくしてくれる男性の奥さんに対して、いつも気持ちよくしてもらってる時の容姿で腰を振るのは複雑な気分でしたが、イキそうになったのでチンポを抜いて奥さんのお腹の上に出してしまいました。
可愛いと興奮気味に言いながら、僕の精子を体に塗ったり指で救って舐めたり、まさに痴女と言う感じでした。
セフレも興奮気味に僕を抱きしめてきました。
決して絶倫と言うわけではないセフレが珍しくエッチ後、短いスパンで最勃起していました。
やっぱりこっちがいいよね、とチンポをアナルに当ててきたので頷くと、背面座位で入れられました。
散々イッてエッチまでして射精もした後だったので、かなり疲れてはいましたが、すぐに気持ちいい波に飲まれていました。
好き好き病を発病してセフレに甘えたい気分でしたが、奥さんが僕の体に舌を這わせながらチンポを触ってきました。
フェラされて勃起させられ、跨って入れられました。
夫婦に挟まれてサンドイッチファックです。
僕を中継して夫婦のエッチのような気もしましたが、僕はメスとしてエッチしてるのかオスとしてエッチしてるのか頭の中がぐちゃぐちゃでした。
セフレにイカされて腰を痙攣させると奥さんが激しく喘ぐよくわからないカオスでした。
射精すると言ってもチンポを抜かせてくれないので奥さんに中出ししてしまいました。
それでもおかまいなしにセフレにイカされ続け、奥さんの中に少しだけ潮を吹いてしまったような気もします。
奥さんに入れたまま覆い被さって完全に脱力して半分夢の中にいるとセフレの精子でお腹の奥を幸せな気分にされました。
3人繋がったまま、2人から頭を撫でてられていましたが、体力が底をついていたので体を動かせませんでした。
セフレがチンポを抜いて僕も奥さんからチンポを抜いた後も体に力は入りませんでした。
夫婦に挟まれて川の字になっていましたが、いつもより強強な余韻に僕はまだ感じていました。
この気持ち良さそうな顔見て、やり過ぎたかな、凄く興奮した、この子可愛いもんね、気にいるのもわかるだろ、また付き合ってくれるかな、みたいな夫婦の会話が聞こえてきて、満足してくれたならいいやと少し寝ることにしたのですが、翌日の昼前まで普通に爆睡してしまっていました。
ベッドルームには誰もいないし、着替えも荷物もリビングに置いていたので、仕方なく奥さんのセクシーランジェリーのままリビングに行きました。
セフレは既に仕事行っていたので奥さんと二人きりと言う気不味い状況でした。
数々の無礼を謝りましたが、逆に感謝されお礼を言われる変な状況で、シャワーを浴びさせてくれてご飯まで食べさせもらいました。
ずっと見つめられていたので目を合わさないようにして、ご飯を食べてすぐ帰ろうとしましたが、引き止められてコーヒーを出されました。
なぜか隣に座られたのでおかしいと思ってると、クスクスと笑いながら顔を近付けてきて、男性には積極的なのに女性慣れしてないんだねと言われました。
人の悪意には敏感な方ですが、敵意みたいな物は感じず、単純に遊ばれている感じでした。
ついてるのに面白いと、スカートの上からチンポを触られて背筋が伸びると、更に笑われました。
女装子としたのは初めてだったけど、旦那の不倫相手に犯されると言う不思議な感覚が凄く興奮したみたいなことを言われ、耳を舐められました。
条件反射で最初だけ声を出してしまいましたが、セフレとしてる時みたいに感じて欲しいらしい奥さんは、服の中に手を入れてきてキスまでしてきました。
ブラのホックを外され乳首を触られ、気持ちよくなっていましたが、女性に責められて喘ぐのは恥ずかしいです。
セフレが居ない時に奥さんとするのはダメだと思ってそれを伝えましたが、奥さんが居ない時にセフレとエッチしてたのと何が違うのかと言う問いを返され謝りました。
奥さんの暴走は止まりませんでした。
服を脱いで僕の服も脱がしてきました。
普段の下着は可愛いんだねなんてからかわれながら、体に指と舌を這わされて少し興奮していました。
下着を脱がされフェラをされ勃起すると、興奮してたのに僕がすぐにイッて力尽きたので不完全燃焼だった、その責任を取ってみたいなことを言われながら、顔に跨がられました。
また苦手なオマンコを口に擦り付けられながらシックスナインでフェラされていました。
せっかく化粧したのに口の周りをグチョグチョにされました。
ちゃんと舐めてくれるまで降りない、このまま窒息させると口と鼻を塞がれました。
仕方ないので舌を出すとクリトリスを舌に当てられ、言われるまま舌を動かしたり吸ったりしてましたが、どんどん濡れてきて、口が更にグチョグチョになりました。
僕の上で体の上下を入れ替えた奥さんは、騎乗位でチンポをオマンコに飲み込ませ、キスをしたり乳首を触ったりしながら腰を振ってきました。
童貞ではなかったんだよねと聞かれたので余計に自信をなくしていましたが、女性経験を伝えると童貞を奪いたかったと理不尽にガッカリされました。
動いてと言われたので腰を振りましたが上手く振れません。
僕とやっても気持ちよくないでしょと言いましたが、ぎこちなく頑張ってるのが可愛いいとかで、変な人だと思ってしまいました。
射精しそうなことを伝えると、そのまま出していいよと抱きしめられました。
お子さんに恵まれない理由がなにかまでは知らないので、大丈夫なんですかなんてことも迂闊に聞けません。
既に二回も中に出してたので今更感もあり、そのまま出してしまいました。
そのまま暫くピロートークしてましたが、やたら頭を撫でてきたり、胸を揉まされ乳首を吸わされたり、胸の谷間で顔を挟まれたりと、弄ばれていました。
バイトだったので、セフレの帰宅を待たずにその後すぐに帰りました。
奥さんが送ってくれたのですが、女装子とのエッチにハマってしまったらしく、また遊ぼうね、なんだったらセフレが居ない時でもいつでも遊びに来てねみたいなことを言われました。
貴重な体験が出来て気持ち良かったし、僕が言えたあれではないですが、やっぱり変わった夫婦です。
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