あの日以来、毎日マミさんとセックスしてる。大抵は朝で、いつもマミさんの部屋の廊下でしてる。マミさんは、毎回違う下着で、色々なランジェリーを付けて迎えてくれる。しゃぶるだけで逝かされてしまうときもあるし、最初から四つんばいで犬みたいにセックスすることもある。ボクはマミさんとのセックスに夢中になった。
ところが。予備校の帰りにエレベータを待ってるとき、横にいた二人組が「ヤラセオカマ」の話をしてるのを聞いてしまった。
「最近、見かけねぇな。ヤラセオカマ」と話していたのだ。ボクはドキッとした。
「アレっきりか?」
「おう。どの部屋だか判らねぇからな。エレベータで顔合わせなきゃ、できねぇ。」
ボクは、顔がカーッとなった。マミさん。ボクだけじゃないんだ。誰にでもさせるんだ。ほんとに誰にでもさせるんだ。
ボクは部屋に戻って落ち込んでしまった。
ボクだけ特別じゃないんだ。
翌日、ボクはLINEしなかった。次の日もしなかった。
でも・・しないとマミさんの白いお尻が目の前にチラついて仕方なかった。
やりたい。突っ込みたい。ボク専用じゃなくてもセックスしたい。
そう思うと堪らなくなって、夜中だったけどLINEした。返事はすぐに返ってきた。
「ごめん、いま出張中。来週帰るから、そしたらシよ。」
そうかぁ、そうだよね。マミさん、会社員だもんな。そんなときも有るよな。
ボクは「はい」とだけ返事をした。
そしたらすぐさまマミさんの下着姿の写真が送られてきた。
「これでオナニーしてて。しすぎないでね。」とメッセージが付いていた。
写真は何枚もあって、中には男とセックスしてるのもあった。ボクはその写真で夢中になってオナニーした。
※元投稿はこちら >>