部屋に戻ってからも、勉強は手につかなかった。あの白いセクシーなお尻。真ん中を隠すTバックが目の前をチラついて離れないのだ。
股間がまた硬くなってきた。あの吸い込むような締め付けが脳裏に蘇る。
ボクは思わずオナニーをした。そのとき思わず「マミさん・・」と声が出てしまった。またしたい。もっとしたい。
中で、思い切り放出したい。
朝。ボクは風呂に入った。母が驚いていた。そんなこと一度も無かったからだ。
ボクは着替えをして家を出た。
「ずいぶん、早いわね」母が言った。
「予備校の友だちと、事前学習。」ボクは言った。
そして、玄関を出たところでマミさんにLINEした。
「いまいいですか?」
そしたらすぐに返事が返ってきた。
「二日酔い。まだベッドのなか。でもいいわよ。来て。玄関のキー、開けとくから。」文面の後ろにハートマークがついていた。ボクは何となくうれしかった。実は嫌われたらどうしようか?と思ってたんだ。よかった。
予備校へ行く支度をして家を出た。エレベータは「上」を押した。
エレベータを降りて廊下を歩くと、小さくドアが開いてる部屋があった。
部屋番号を見ると、マミさんの部屋だった。思わず隙間から覗いてしまった。そしたら。マミさんが廊下の靴脱ぐところで四つん這いになってお尻を突き出しているのが見えた。ブラジャーとパンティだけだった。パンティは真っ赤なTバックで、ハイレグにお尻の間に食い込んでいた。
ボクはそっとドアを開けた。
「入ったら閉めてね」マミさんが言った。
ボクは言うとおりにした。
「下駄箱の上にコンドームあるわよ。黴菌はいるといけないから、したほうがいいわよ。」
マミさんは、四つん這いのまま、ボクの顔を見ないで言った。
「コンドームつけたら、その横にあるラブローションを塗って。私のほうはもう塗ってあるから、自分だけ塗って。」
ボクはいうとおりにした。
「塗った?」
「・・はい。」
「ハメて。いいわよ。好きなだけ突っ込んで。でもズボンは脱いだほうがいいわよ。ローションがつくといけないから。」
ボクはいうとおりにした。
「きて。」マミさんがお尻を突き上げた。
ボクは自制心が飛んだ。だからひざまずいて、そのままマミさんのなかに突っ込んだ。
「あ・ああ・・」マミさんが声をあげた。
ボクのが、ほとんど抵抗無くマミさんの中に入った。
「すごい。ふとい・・お願い突いて、思い切りかき回して。」
マミさんがそういうと、ギュッと締め付けてきた。でもローションが縫ってあるから全然ストレスは無い。ボクは夢中になって、マミさんのお尻を抱え込みながらピストンした。ギュウギュウ締め付ける。でもズンズンと突ける。
「もっと中まで、奥まで突っ込んで。」マミさんが言った。
ボクは言われたとおりにした。根元がギュッと締め付けられる。すごい。快感が脳天まで走った。
「あ!やばい・・あ・あ」ボクも声を出してしまった。
「いいのよ。出して。受け止めてあげる。思い切り突っ込んで!受け止めてあげる。」
「あああああ。」
ボクは簡単に逝ってしまった。死ぬかと思うほど気持ちよかった。
おおきな吐息をついてから立ち上がると、マミさんがくるりと身体を返した。ブラジャーの谷間が大きかった。
「コンドーム、置いてってね」マミさんが微笑みながら言った。「あとで、ボクのザーメンの臭いかぎながら、オナニーするから。」
ボクは急いでブリーフをはこうとした。そしたらマミさんが「ほらその横のティッシュ使って、あなたローションだらけよ。」
ボクは急いで吹いた。それからブリーフとズボンをはいた。
「またね。したくなったら、いつでもいいわよ。LINEちょうだい」マミさんが手を振りながら言った。
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