大学が終わってからは急いで家に帰りお風呂に入ります。アソコも綺麗にして、メイクをして弟の帰りを待ちます。弟はミニスカートが好きなので、膝上15センチほどのミニを履き、ブラとTシャツで彼を待っています。
運動部に所蔵している弟は7時過ぎにようやく帰って来ます。「ただいま、疲れたよ」とドアを開けると同時に弟はズボンのチャックを降ろします。
私は「お帰りなさい」と言って、そのまま弟のモノを咥えます。練習後の弟のアレはツンとした匂いがしますが、お口の中いっぱいに広がる弟のモノが愛おしく、私は一生懸命に舌と口を動かします。やがて、「ダメだ、もう出る」と弟の動きが早くなり、私の口いっぱいに精液が溢れます。最後まで、しっかり飲み込んで、お口で綺麗にお掃除していると、またムクムクと大きくなって来ます。
「ご飯の後でね」と言い、夕食の準備に取り掛かりますが、弟は収まりません。自分のモノにローションを塗って、私にキッチンに手を付いて足を広げるように命じます。もう随分慣れたとはいえ、弟のアレは大きくて私は思わず声が出てしまいます。「お願い、あたしのも触って」と弟にお願いし、弟のモノが自分の奥深く入っていることを感じながら、乳首を弄られていると、意識が飛びそうになります。弟が私のアソコに大量の精液を放出し、幸せに包まれたあと、彼のモノをお口で綺麗にすることで心からの喜びを感じる今日この頃です。
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