水を飲まされて10分くらいボーッとしていました。
「疲れたか?」って聞かれたから頷いたけど「ずっとチンポしごいて射精してないんだってな」「今から限界まで射精させてやるから」みたいな期待したのとは真逆の言葉が返ってきました。
何を言って意味が無さそうな気がして、抵抗する気力もなくて、勝手に涙が出てきて、開発してくれた人に会いたくてたまらなくなったからずっと名前を呼んでました。
M字開脚で座らされて脚の間に洗面器を置かれました。
「精子でも潮でも小便でもいいからお前の体液でそれをいっぱいにするまでしごき続けろ」「一瞬でも勝手に手止めたらもっとキツいことやらせるからな」みたいに言われてしごかされました。
「久しぶりのチンポオナニーよかったな」「嬉しいだろ?」「どんなに可愛子ぶってもチンポついた変態マゾなんだからシコシコしないとな」みたいなことを言いながら、男が僕のオナニーを側で見ていたのは2回目の射精まででした。
後は「僕はチンポ大好き変態マゾです」って言いながら1人でしごき続けてる僕を無視するみたいにソファーに座ってAVを見ていました。
惨めで、虚しくて、怠くて、眠くて、右手もチンポも痛くて勃起しません。
普通の洗面器だからオシッコ2回くらいでいっぱいになるかな、オシッコでないかなみたいなことを考えてたけど、なかなかオシッコも出なくて、早く終わって開発してくれた人に会いたい、一緒に何処か遊びに行きたいって思っていました。
勝手に知らない男とメチャクチャなことをやらせてる張本人なのに、違う男とこんなことをやってることに罪悪感が湧いてきていました。
途中オシッコも漏らしながら1時間くらいかかって7回射精しました。
途中から透明でサラサラのが少し飛ぶだけで、洗面器は半分も溜まってなかったけど、ホテルの時間が近づいてきたから辞めさせてくれました。
「外で続きするか洗面器の中のを飲み干すか選べ」みたいに言われて、飲まされるのは予想してたから飲む方を選びました。
出して時間が経ってるのもあったから臭いが最悪だったけど「溢したら外で続きだからな」って言われたから一応全部飲み干しました。
気持ち悪いのを我慢できなくてそのまま吐いてしまったけど、1発ビンタされただけで許してくれました。
自分から悪臭がしてました。
顔も体も汚くて、口の中も便器みたいな臭いがしてるのに、男は口の中を舐め回すみたいにキスしてきて「楽しかったよ」「ありがとう」って頭を撫でながら抱きしめてくれました。
まさかの言葉だったから嬉しいような感情になってしまいました。
「便所みたいな臭いしてるから風呂入ってこい」って言われてお風呂に入ってる間も、キスされたことにドキドキしていました。
フラフラでホテルを出ると、ずっと車で待ってたらしい開発してくれた人に引き渡されて「本当ありがとう」「それじゃまたね」って言われて男とは別れました。
開発してくれた人には「どうだった?」って聞かれたけど、安心したのと申し訳ないのと何も答えられないくらい泣きました。
車の中でも、開発してくれた人の家に着いてもずっと寝てました。
次の日の昼くらいに目が覚めたけど、全身が筋肉痛で動けなくて、夜まで1人で寝たり起きたりしていました。
開発してくれた人が仕事から帰ってきて、男との一部始終を映したカメラをテレビに繋いで2人で見たけど、首を絞められて僕の記憶が無い部分は、失禁しながら体を痙攣させてるのにかまわず犯されていました。
ビンタで起こされて体を硬直させながら失禁した後に痙攣するみたいなことを何度か繰り返して、悪霊に憑かれたみたいな奇妙な呻き声で何か言ってるけど、思ったより長い時間の記憶が全くないんだなって怖くなりました。
開発してくれた人は「凄いね」「頑張ったね」って興奮してるみたいだけど、僕は恥ずかしい気持ちと申し訳ない気持ちで興奮はできませんでした。
見終わってからセックスしました。
優しく触ってくれて舐めてくれるけど、いつもより少しだけ力が入ってる感じがしました。
流石にトコロテンはできないし、中も少し痛みが残ってたけど、いつも以上に心地よくて優しい気持ちよさを感じました。
フワッと暖かくて優しくて心地いい感覚が体の中からモコモコって膨らんでいく感じで、頭の天辺から爪先までジーンとゆっくり痺れていきました。
胸が締め付けられて視界がぼやけてくるのに、経験したことがないくらい幸福感で満たされていて、気付いたら下半身が震えて涙が出ていました。
2日で質が違う2種類のイキ方を経験したみたいです。
そして鬼畜男に気に入られたみたいで、また今週も預けられるみたいです。
キツいし痛いし怖いから不安だけど、少しドキドキもします。
1年半前は自分がここまで堕ちるとは思ってもいませんでした。
※元投稿はこちら >>