不敵に笑ってる男と2人きりにされて急に不安になりました。
ベットの近くに三脚でカメラを設置した男に呼ばれてベットに正座させられました。
何をするのか聞いても教えてもらえなくて、手首を体の後ろで縛られました。
乳首を摘んでコリコリされながら「自分が変態マゾだって自覚はあるか?」みたいな質問をされたから首を横に振りました。
女装が楽しい、エロくて気持ちいいことが好き、開発してくれた人が好きってだけで1年半生活してたけど「男のくせに1人の男の為に、男としての人生と大学生活を半分捨てて、快楽に溺れてるお前は変態マゾだ」って言われました。
「なぜこんな大きな乳首してる?」「なぜ男に乳首弄られて感じてる?」「なぜ突然現れた知らない男にこんなことされて勃起してる?」みたいな感じのことを色々言われて、必ず最後に「変態マゾだからだよな?」って同意を求められました。
いつも優しい言葉をかけながら優しく触ってくれる開発してくれた人とは真逆で、怖い感じで凄みながら痛いくらい乱暴に乳首を弄られたけど、それはそれで気持ちよくて、興奮してイッてしまいました。
「これが変態マゾじゃなかったらなんだ?」って笑われて「お前は変態マゾだろ?」ってビンタされました。
ビンタされながら何回も「僕は変態マゾです」って言わされました。
怖くて痛いけど興奮していました。
上半身を前に倒されてベットの上の精子に顔を押し付けられました。
「乳首で射精してしまう変態マゾでごめんなさい」って言わされながら、お尻を何回も叩かれました。
痛くて惨めだけど、やっぱり興奮してしまって少し気持ちいいとも思ってしまいました。
目の前にプラグとディルドを並べられたけど、どっちも今まで使ってきたのよりも遥かに大きいのです。
アナルの中にも外にもローションをたっぷりつけられて、少しだけ解してもらった後、ディルドを入れられました。
最初は少し痛くて中がパンパンで苦しくて、普段は届かない奥まで突かれるのが少し怖い感じだったけど、奥をグリグリされたり、ゆっくり出し入れされてると、気持ちよくなってきてトコロテンしてしまいました。
「肛門をこんな太いディルドで掻き回されて射精してしまう変態マゾでごめんなさい」って言わされながら少し激しくズボズボされて、お尻を叩かれたけど、それも気持ちよくなってきて、何故かオシッコが漏れそうでした。
それを伝えると仰向けにされて、ブリッジするみたいに脚を立てて腰を上げさせられました。
それまで以上に激しくズボズボされて「変態マゾなんだからこのまま出せ」「お前は人じゃなくて便器だ」って言われました。
太くて長いディルドで激しくズボズボされて、内臓も膀胱もおかしくなりそうな感じがして、そのままオシッコが漏れてしまいました。
経験したことがない気持ちよさだけど、放物線を描いて顔まで飛んできても自分で勢いをコントロールできませんでした。
しかもなかなか止まってくれなくて「自分の臭い小便浴びて嬉しいだろ変態マゾ便器」「便器なんだから口で受け止めろ」「変態マゾなんだから飲め」みたいに怒鳴られました。
臭い、汚いって思ったけど、体も顔も熱くて気持ちいいとも思ってしまいました。
怒鳴られて怖いのと、興奮してるのに任せて自分のオシッコを飲んだけど、不味くて少し吐きそうでした。
「汚い」「臭い」「やっぱり変態マゾだ」みたいなことを言われながら、ディルドよりさらに太いプラグを捻じ込まれました。
入り口は少し痛くて中はパンパンで苦しいのに嫌ではありませんでした。
それまでアナルを掻き回されてたディルドは口に入れられました。
別に汚れてもないし、いつもセックスした後にチンポを舐めてるから慣れてるけど、太くて長いのをそのまま喉の奥まで入れられてオエッてなりました。
それでも「喉の奥を開け」「鼻でしっかり息しないと失神するぞ」と怒鳴られながら奥まで入れたままにされたり、ゆっくり出し入れされたりして何度も嘔吐しました。
オシッコ、吐瀉物、鼻水、涙で顔も髪もグチャグチャで汚いのに「お前可愛いな」みたいなことを言いながら顔を撫で回してくる男が恐怖でした。
プラグを抜かれて、指を4本入れられました。
男はフィストしようとしてたみたいだけど、あまりの痛さに僕がガチで泣き喚いたから「流石にまだ無理か」って諦めて指4本でグチャグチャに掻き回されました。
痛いけど気持ちよくて泣きながら精子もオシッコも漏らしてしまいました。
お腹がピクピク痙攣して頭がボーッとしてると「お前、大事に開発されたんだな」みたいなことを言われながら手首の縄を解いて水を飲まされました。
終わりかなと思ったけど「こんなんで満足する男は居ない」「もっと舌使え」「唾液を出せ」「厭らしい音を立てろ」「もっと嬉しそうな顔しろ」みたいに怒鳴られてビンタされたり乳首を抓られたりしながら、アナルの中まで男の体中を舐めさせられました。
フェラは勿論、喉の奥まで入れられました。
フェラでフル勃起させてアナルに入れられました。
男のチンポは開発してくれた人のチンポより少し短いけど太いです。
開発してくれた人はいつもはゆっくり前立腺を擦るような感じで腰を振ってくれて、女になったみたいな心地いい気持ちさにしてくれるけど、男は奥の方をズンズン叩くみたいに激しく腰を振ってきて、好き勝手に性欲をぶつけられるオナホになった気分になりました。
最初は痛いような苦しいような感じがしたけど、ずっとされてると尖った感じの気持ちよさになってきました。
人でこんなに違うんだな、気持ちよさにも種類があるんだ、みたいなことを考えていると首を絞められました。
普通に苦しいけど、それより怖かったです。
抵抗しても男は笑いながら首を絞めたまま腰を振り続けてて、頭がボーッとして体の力が抜けていくような感覚になると首から手を離してビンタしてきました。
口に唾を垂らされたり乳首を抓られたりして、また首を絞められて気を失いそうになるとビンタされてって繰り返されました。
何回目かに首を絞められてる時、苦しくて力が抜けて、視界の半分が暗いような白いような感じになっても手を離してもらえませんでした。
一瞬、感じたことがない恐怖に襲われて魂が抜けていくような気持ちいい感覚になった気がしたけど、そこからの記憶が真っ白でフワフワした物体になった夢を見ている途中でビンタされて起こされたことしかありません。
起こされても軽い頭痛で目が回ってたけど、喉の奥にチンポを入れられたまま射精されて、苦しいのに力が入らなくて、痙攣してるって思いながら咽せていました。
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