股間に顔を埋めてご主人様のタマタマを舐めていましたが、
「ちょっとションベンして来よう」
スクッと立って間もなく戻ってきました。
亀頭の先に黄色い滴が光っています。
「ほら、ションベンしてきたんだからお掃除w」
いつものことだから躊躇することもありません。
舌を伸ばして滴を舐めとって、尿道にチュウチュウ吸いついちゃう。
「ションベン掃除はももだけにあげるご褒美だからな」
…うれしい。こんなことさせてもらえるなんてきっと特別なのね。
オシッコって口に慣れると美味しい…気がします。
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