三連休1日目の朝、アナルや乳首を弄られながら目を覚ましました。
貞操帯の中で朝勃ちする苦しみもありました。
起きて早々、勝手にプラグを抜いて化粧を落としたことを怒られ、顔を足で踏まれたままお尻を叩かれました。
もう帰りたいと言いましたが、お前と遊んでやる為に休み合わせたのだから、三連休終わるまで帰らせないと言われました。
帰りたければ貞操帯着けたまま帰れと言われました。
それでも帰りたいと言ってましたが、後ろから抱えられて乳首を弄られてるうちに、またセックスしてほしくなっていました。
トイレにも行かせてもらえなくて、トイレを人質に帰らないことを約束させられました。
ブスだから化粧しろと言われて化粧しましたが、化粧してもブスだと言われるのであまり意味がありません。
前日の夕食と同じ流れで朝食を食べた後は、3人に代わる代わる乳首を責められました。
昼食をそれまでの食事と同じ流れで食べたのと、トイレに行った時以外は常に乳首を触るか舐めるかされていました。
乳首の感度はいいと思いますが、乳首でイケるほどではないので、凄く焦れったい快感がいつまでも続いて狂いそうでした。
同時に貞操帯の存在にも苦しめられました。
夕食の時はそれまでと同じようにおすわりしてましたが、僕のご飯はありませんでした。
喉が渇いた時は舌を思い切りだすように言われてて、その都度3人の誰かが口を濯いで飲まされていたので、水分補給は出来てました。
3人は交代でお風呂に入ったり仮眠したりしながら僕の乳首を責め続けました。
僕が寝そうになると乳首を捻って起こされ、外が薄っすらと明るくなるまで弄られ続けました。
たまにアナルにローションを追加される時に、プラグを抜き差しされるだけで、それ以外は乳首だけを丸一日弄られる日でした。
昼前くらいからヒリヒリ痛んでいて、夕方くらいからは痛いのか気持ちいいのかよくわからなくなっていました。
乳首を弄られなくなって、少し寝ていいぞと言われた後も、乳首が熱を持ったようにズキズキ疼いて眠れませんでしたが、1ヶ月の禁欲のせいもあって、射精したくてたまりませんでした。
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