歳下の大学生に説教される性奴隷生活3日目、前日に2回射精したせいで性欲は底をついてたんですけど、性奴隷を続けさせてくださいと言った手前、朝から女装して過ごしていました。
興奮してる時とも賢者タイムの時とも違う、完全にフラットな状態で女装してたんですけど、自然と所作が女っぽくなると言うか、気持ちが女寄りになったような変な感覚になっていました。
そうしてまた昼ご飯でも食べようかと思ってる時、ヒロト様からのFaceTimeです。
「おはようございます」
「今起きたの?」
「いえ、朝から起きてます」
「だったメールしろよ」
「申し訳ありません」
「まぁいいや、女装はちゃんとしてるね、下着姿で正座」
今日は何するんだろ、また射精かな、とたぶん大学の敷地内かその周辺か、外に居るヒロト様が映ってるスマホを見ながら考えていました。
「お忙しい中お時間作っていただきありがとうございます、調教よろしくお願いします」
「コップに射精しろ」
また射精か、と思いながら前日と同じ様に射精していました。
情けなさ、惨めさ、虚しさ、賢者タイムの怠さは変わらないけど、前日注意されたばかりなので、それを態度に出してしまわないように必死でした。
「2分16秒、やっぱり早いな、その小ささとその速さで満足する女とか居た?」
「たぶん、満足させれてなかったと思います」
「だろうね、じゃ次何するかわかってるよね?」
「はい、何か薄める物を持ってきてもよろしいですか?」
「いいよ、でも急いで」
「ありがとうございます」
飲み物を用意していなかったので、冷蔵庫に走ってそこに入ってたオレンジジュースを持って部屋に戻りました。
「遅い、1分26秒かかったから、1分26秒口に含んだままにしてから飲み込め」
「わかりました」
最悪だと思うけど、これでまた態度が悪くなったり反論したりすると、今度こそ捨てられると思ってオレンジジュースで薄めた自分のを口に含みました。
かなり薄めているので味はオレンジジュースです。少ししょっぱいような気もするけど気もする程度です。
それよりも、ヌルッというような食感が舌にまとわりついたような感じがたまらなく気持ち悪くて、飲み込むことを躊躇わせるほどでした。
「飲み込んでいいよ」
「残りは一気に飲ませていただけないでしょうか?」
「まぁいいよ」
「ありがとうございます」
残りは一気に飲み干したんですけど、底に溜まってるんで、オレンジジュースにはないはずのしょっぱさや食感が更に強くなっていました。
「美味しかった?」
「美味しかったです」
「また何やってんだろうってなったら昨日と同じで乳首オナニー10分、飲み物は1日そのコップで飲むこと、じゃあまた連絡する」
「はい、調教ありがとうございました」
やっぱり電話を切って虚しさが増すので、乳首オナニーで自分はヒロト様に調教してもらってる性奴隷だと言い聞かせてなんとか緩和しようと試みます。
少し興奮してきても、時間が経ってまた虚しくなったら乳首オナニーです。
そんな感じで夕方になるとまたヒロト様からFaceTimeで連絡がきて、コップに射精してその時間を計られ馬鹿にされ、自分のを飲み干しました。
この翌日も翌々日も昼と夕方に射精して自分で飲んで、一カ月毎日これが続きました。
土日は朝昼夕の1日3回です。
1週間毎に精子を薄める飲み物の量を減らされ、4週目の前半は薄めてない精子を一気に飲み干して、後半は口に含んだ精子を30回噛んでから飲み込まされました。
毎日射精ばかりさせられて、常に賢者タイムみたいな怠さを感じながら女装して、正直この子は射精が見たいだけなのかな、アナルだって触らせてくれないし、これなら別に他の人でもいいんじゃないかな、と若干飽きてきて、更に出かけたりする度に逐一報告することに煩わしさを感じている自分を、乳首オナニーで誤魔化してた感じです。
ただ、賢者タイムが常みたいな感じなんで、射精前と後の感情の起伏はかなり小さくなっていて、毎日自分のを飲まされていたせいで、自分の精子の味にあまり抵抗を感じなくなっていました。
毎日射精して1ヶ月、それは同時にヒロト様の性奴隷になって1ヶ月です。
私は普段、あまり記念日とか気にしないタイプなんですけどどうしてですかね。
「さきが性奴隷になって1ヶ月の記念日だね
キツい調教を毎日頑張って、俺がどんなに酷いこと言っても俺の性奴隷でいようと健気なさきが可愛い
これから調教はどんどんキツくなっていくけど、さきだったら次の1ヶ月も頑張れるよね?
1ヶ月記念日おめでとう」
朝起きた時、ヒロト様から届いてたメールを見て、凄く嬉しくて泣きそうになっていました。
頑張ってよかった、もっとヒロト様が喜んでもらえるようになりたいって思っていました。
「1ヶ月記念日おめでとうございます
正直言って毎日辛いです、でも私はヒロト様の性奴隷になれてよかったと思います
どんなに辛くてもヒロト様の調教だったら頑張れます
これからもよろしくお願いします」
起きてすぐ、泣きそうになりながらメールを送っていました。
毎日FaceTimeしてたんで、会うことへの抵抗は無くなってたし、無性に会いたくて仕方なくなっていました。
早く会いに来いって言ってくれないかなと。
そんな俄然ヤル気になっていた単純な私。
この日の昼にヒロト様からFaceTimeがきて、頑張って射精して飲むぞって思ってたんですが、1ヶ月早かったね、最初はああだったね、こんなことあったね、さきの早漏は治らないね、みたいな話をするだけで、コップに射精のいつもの指示はありませんでした。
夕方に連絡がきた時も、大学でこんなことがあったんだよ、さきはどんな学生だったの?と言った極めて普通の会話をして終わりでした。
記念日だから休みをくれたのかなと、思っていたんですけど、次の日も昼と夕方に普通の会話をするだけで、射精の指示もそれ以外の指示もありませんでした。
1ヶ月間毎日2回射精して性欲が無いに等しい状態で、もう射精したくないと思っていたくせに、1日射精しないだけで性欲が回復していました。
2日射精しなかった時は昼が近くとソワソワしてきて、FaceTimeでヒロト様の声を聞いてるだけで射精したくてたまらなくなっていました。
記念日から3日目か4日目、この日の昼の連絡の時も普通の話だけでした。
どうして射精しろって言わないんだろ、オナニーしようかな、私ってオナニーしていいのかな、もしかして今月は射精させない射精管理ってことかな、勝手にしたら怒るかな、バレないよね、でも俺が見てない時さきの意思で指示を実行してることが大事なんだ、みたいなこと言われたな、と1人で悩んでいました。
「あの、9.5cmチンポしごいて汚いザーメン出るとこ見ていただけませんか?」
夕方になってヒロト様と話してる時、自分からオナニーさせてほしいとお願いしていました。
もしかして私がお願いするのを待ってるのかもしれないって期待もありました。
「もう根を上げたか、でも勝手にオナニーしなかったみたいだね、ちゃんとわかってて偉いね」
「ありがとうございます」
「でも見ないよ、言い忘れてたけど、もう射精させないから、もちろんアナルオナニー含めて俺の許可なくオナニーすることも禁止、どうしてもオナニー我慢出来なくなったら、乳首に洗濯バサミつけて20分間、俺との関係を続けたいか自分に問いながら、自分が何者繰り返し言葉にしな、俺だって本心では従順で可愛い性奴隷を捨てるようなことしたくないんだよ、さきだったら頑張れるよね?」
「頑張ります」
もう射精できないと思うと、余計に射精したくなってしまいます。
しかも毎日同じくらいの時間に射精させられることで習慣付けられてたんですね。
昼と夕方になるとオナニーしてしまいそうになるんです。
不思議なことに、自分の精子が飲みたいと思うようにもなっていました。
そんな感じで射精を我慢して2週間が経とうとしていました。
さきの精子はどんな味、俺も飲みたいな、みたいなこと言ったり、チンポを見せられながら、さきがしゃぶるチンポだよ、さきのケツを犯すチンポだよ、などと言われ性欲の塊みたいになっていた私は、毎日乳首に洗濯バサミをつけてヒロト様の性奴隷を続ける為に頑張んなきゃ、と必死でオナニーを我慢していました。
しゃぶりたいです、しゃぶらせてください、犯してください、と言いながらヒロト様のチンポを見せられてると、一日中ヒロト様のチンポのことを考えてしまうこともありました。
「もう会っても大丈夫だよね、明日、朝から家に来て」
「わかりました」
ついに言われたと緊張し始めていました。
興奮も不安も同じくらいありました。
会えるんだって嬉しさと、本当に私は男とセックスできるのかなって怖さや、ヒロト様の目の前で女装する恥ずかしさと、実物に減滅される不安。
メールに書かれた住所を何度も見てワクワクしたり不安になったりしながら、いつもより念入りにムダ毛を処理したり、ウィッグの手入れをしたり、スキンケアしたり、なかなか眠れませんでした。
※元投稿はこちら >>