処女喪失(笑)時の体験です。
当時はボディコンの衣服に興味があり、ボディコンワンピースの下に黒いブラジャー、ショーツ
ガーターベルト、黒のストッキング、ハイヒールの格好で人気のない公園や寂しい場所を夜間歩いてました。
夜間は人気が全く途絶える公園の公衆トイレ(女性用)に入りました。トイレの扉は閉めず、(覗かれたい被虐趣味願望から)
便器に跨ってミニスカートの下からショーツを下ろし、腰を下ろします。ポーチから何時ものようにオロナイン軟膏を
指にたっぷり付けて指を中指の根元まで深く挿入して出し入れします。その内に人差し指を添えてアナニー
に熱中したました。気分が昂じるとデイルドにぺぺローションを塗ってお尻に入れるのですが、その時は
指だけで揉み解してました。トイレに入ってから10分くらい、背後に突然人の気配を感じたかと思う間もなく
三、四組の男性に取り押さえられました。あまりの恐怖に本当に声も出せませんでした。男の内の二人に双方の足をガッチリ
掴まれ、腰や臀部が宙に浮かされました。髪と後頭部首筋辺りを屈強な力で押さえつけられ、両手は前につけ出された状態で
男達の顔や表情は窺い知れませんでした。腰や足をジタバタさせてましたが、股関節や膝が宙に浮かされた不自然な体型で
押さえつけられるので、痛くてしょうがありません。男性体験が無かった私はこんな格好で犯されるのかと思いましたが、元来の被虐趣味
から願望からか、余り抵抗もするのをやめました。無駄に抵抗して相手の暴力や怪我を恐れて、瞬間の判断で無抵抗を選びました。
間も無く、無理やりお尻を突き出された私のアナルに熱い異物が当てつけられ、間も無く挿入してきました。事前に自分でアナニーで拡張して
たので、挿入時の痛みや余り感じませでした。熱い異物が下腹部に挿入してきた感じです。男の手が私の腰ガッチリ押さえて、無慈悲にピストン運動をしてきました。力ずくでピストン運動するので痛みを感じます。4、5分ピストン運動をしてた男が辞めたかと思うと、また別の男性が挿入して腰を突き上げてきます。私のお尻に骨太の下半身がピストンのたびに当たってきて腰も痛みを感じました。私はもう抵抗する気力も無くしたので
彼らの攻めを受け入れるのみでした。二人目の男も4、5分くらい腰を動かしてましたが、さすがに痛みを強く感じ始めた私は、腰を大きく動かして拒絶しました。さすがに三回目の挿入はありませんでした。地面に降ろされた私は、初めて異国の容貌の男性達を見てビックリしましたが、男
達はみなニヤニヤ私を見つめてます。私は恐怖心から急に泣き始めたところ、その男達は私をなだめるよう何か話しかけてきました。その後は前に
述べた通りです。精神的なショックは感じたのですが、被レイプ願望があった私は心の何処かで嬉しさも感じたました。お尻に痛みを感じたのでアナルを指先で触れたところ、粘膜がめくれ上がって、腫れ上がってるのを感じました。黒のショーツが男達の残留物でナメクジが這った後の様にテカって汚れていたのを今でも覚えてます。トイレでテッシュに水道水を含ませて、お尻を清めましたが、幸い出血や外傷は無かったのは幸いでした。犯される際は、心の何処かで、やっと「やっと、女になれた」という不思議な感情が湧き起こってきました。お尻の中で放出されたので、後でジワジワ漏れてきたのか、汚れたショーツのクロッチのシミを見た時、嬉しい様な悲しい様な変な思い出に浸りました。
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