「いい歳して鼻垂れてみっともない豚だな」
1人の変態がチンポの器具を引っ張ります。
引っ張られて伸びてるりなのチンポに、もう1人の変態が蝋燭を垂らし始めました。
りなが悲鳴をあげると、お尻を叩く凄い音が響きました。
声を出すのを我慢しながら熱がるりなのチンポはみるみる真っ赤になって器具とチンポが蝋燭で1つになっていました。
「俺もちょっと遊んでこよう」
そう言って更に1人の変態がりなに背後に座りました。
何か道具を用意しながらアナルをいじってるのはわかるけど、僕が座ってる位置からは何をやってるのかまではよく見えません。
だけどりなは少し怯えてるように見えました。
「なにやるんですか?」
「電気で射精させるんだよ」
「は?
危なくないんですか?」
「日本ではあまり普及してないけど医療行為としてあるんだよ
あとはブタや牛みたいな家畜の精液採取に使ったりとか」
「痛くないんですか?」
「腹筋鍛える健康器具みたいなのテレビ通販やってるでしょ?
あれと同じだよ
まぁ痛くないことはないけど、今使ってるのはあくまでオモチャだし足が痺れてる時程度だよ」
絶対痛いだろって思いながら変態レクチャーを受けてる間に、りなのアナルにはコードが伸びたプラグみたいなオモチャが挿入されていました。
内股、下腹部、お尻、キンタマにはコードが伸びたテープ?シート?が貼られていて、その先は1つのコントローラーに繋がっています。
変態がコントローラーのツマミを弄り始めると、りなの表情がどんどん険しくなっていきました。
たまに小さい悲鳴を漏らしながら歯を食いしばって足をプルプルさせるりな。
悲鳴を漏らす度に、乳首を挟んでる器具を引っ張って捻る変態とその乳首に蝋燭を垂らす変態。
絶対辛いって思いながら、全身に汗をかいて耐えてるりなに興奮していました。
「心配ですか?
いつもお仕置きの時は尿道にもやってますからね
これが苦手なのは間違いないですけど、なれてるので大丈夫ですよ
それにホラ、もうイキそうになってるでしょ?」
Aさんには、完全に言葉を失っていた僕が心配してるように見えたみたいです。
僕には全く解らないりながイキそうになってるのは解るくせに、僕が興奮してるか心配してるかはわからないみたいです。
「イキますイキます」
本当にイクって言い始めたりなを見て、なんでわかったんだ、どこにそんな兆しがあったって思いました。
先を器具で挟まれたまま蝋燭で固められたチンポをビクビクさせるりな。
毎度のことながら、それを笑いながら冷やかす変態達。
僕はりなの精子が飛ぶところが見れないことに少しガッカリしてたんだけど、蝋燭の隙間から白い精子が溢れてきてそのまま床まで垂れていく光景を見て、こっちの方が100倍エロいって満足していました。
「床汚しちゃったな
これもお仕置きしないとな」
「申し訳ございません」
射精してチンポが萎えたからか、蝋燭の隙間に精子が入ったからか、綺麗に形を残したままの蝋燭がりなのチンポから剥がされました。
記念にそれを僕にくれないかなって本気で思って見てると、中に残ってる精子がりなの口に注がれていました。
僕にもちょうだい僕にもちょうだい僕にもちょうだい。
本当に頭の中はそれだけでした。
電気はまだ流れてたのかどうかはわからないけど、りなは放心状態でした。
それでも変態達は精子でドロドロになってるりなのチンポの皮を剥いて、剥き出しになった亀頭に蝋燭を垂らし始めました。
この日一番のりなの悲鳴が部屋に響きました。
亀頭全体が真っ赤な蝋燭で固められた頃には、りなは肩を震わせながら泣いていました。
そんなりなを見ながら、もっと見たい、りなの悲鳴もっと聞きたい、次はどんな酷いことするんだろって凄く興奮していたから、やっぱり僕は変態です。
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