バスタブの縁に座らされたりなの体を口から垂れたヨダレが流れていました。
りなを後ろ手に縛って口枷をはめた変態に、背後から口の中を指で触られてるからなのか、ヨダレはダラダラ溢れてきていました。
周りの変態達が冷やかしたり罵声を浴びせたりしてたけど、僕は無言でりなに見惚れていました。
オナニーしたいと思いながら。
最初にお風呂で遊んでいいかって言い出した変態がゴム手袋をはめてりなに近付きました。
手に持ってるのはカテーテル。
それと、この時は何をやってるのかわからなかったけど、後で聞いてわかった、尿道用の潤滑剤と消毒液。
りなは何も言葉を発しないけど、明らかに嫌がった表情で開いていた股を少し閉じようとしていました。
背後の変態に体をしっかり抑えつけられてるりなのチンポに、無表情のまま消毒液を吹き掛けて、軽くしごくみたいに触っていました。
太股をフルフル震わせながら、さっきまでガチガチで真上を向いていたチンポは少し柔らかくなっていました。
そんな柔らかくなりかけてるりなの尿道に潤滑剤を塗りつけた変態は、カテーテルの袋を開けてりなの尿道に押し当てていました。
「あぁ、痛い」
思わず僕が声を出していました。
「どうしてそらさんが痛いの」なんてみんな笑っていたけど、僕は完全にりなから顔をそらして目を閉じていました。
「あぁ、ふぁ、ふぁ」
悲鳴のような唸り声のようなりなの声と、それを楽しそうに笑う変態達の声が聞こえてたけど、絶対痛い絶対痛いって思いながら僕は怖くて見れませんでした。
「そらさんはこう言うの苦手なんだ」
「もう終わりましたよ」
りなの辛そうな息づかいが聞こえのに本当に終わったの?って思ったけど、僕は薄目を開けてりなの方を確認しました。
チンポの先からカテーテルが伸びてるりなの姿に体がザワザワってなりました。
怖い、痛い、無理、でもちょっとだけ見たい、やっぱり無理、と言った感じで、チラチラとチンポの方を見ながら、りなの辛そうな表情を見ていました。
お風呂での遊びに手を上げた3人の残り1人は、りなを立たせて僕達の方にお尻を向けさせました。
そして他の2人の変態に上半身を支えられて、お尻を突き出すように立ってるりなのアナルに何かを入れ始めました。
「何かわかる?」
「わからないです」
「こんにゃく」
「そんなの入れて大丈夫なんですか?」
「まぁ食べ物だから体に害は無いしね」
隣の変態と話してる間も、りなのアナルには次々に玉こんにゃくや糸こんにゃくが入れられていました。
用意してたこんにゃくを全部りなのアナルの中に入れた変態は、人差し指を入れてりなのアナルの中を掻き回し始めました。
どんな表情なのか見えないけど、りなはお尻を震わせながら喘ぎ声みたいな声を出していました。
暫くの間、お尻をバシバシ叩かれながらアナルを指で掻き回されていたりなのお尻は真っ赤になっていました。
そして僕達の方を向き直したりなの表情は、ヨダレをダラダラ垂らしながら薄っすら涙も浮かべているのに、もの凄く厭らしくて凄く気持ちよさそうに見えました。
そんなりなの大きく開いた口の中に、人差し指と中指をゆっくり入れ始めたのは最初にりなを縛った変態です。
涙を流しながら苦しそうにしてるりなの喉の奥で容赦なく指先を動かしています。
ゆっくり引き抜かれた指先にはりなのヨダレか胃液が糸をひきます。
カテーテルは見れない僕だけど、この光景には体中の血が騒いでるのがわかるくらい興奮していました。
嘔吐しそうになるギリギリのところまで何度も指を出し入れされて、りなは凄く苦しそうにしています。
僕のチンポも苦しいと叫んでいました。
そしてとうとう、りなは嘔吐してしまいました。
2度、3度って嘔吐を繰り返しながら、ストッパーを外されたカテーテルからはオシッコが溢れてきて、りなの体は小刻みに震えていました。
りなの喉の奥に指を入れていた変態が手を止めると、カテーテルの変態はゆっくりカテーテルを抜き始めました。
やっぱりそこは怖くて見れない僕です。
「もう大丈夫だよ」
隣の変態に言われて目を開けた時には、お風呂の床にぐったりして肩を震わせているりなに、こんにゃくの変態が桶の水を浣腸していました。
無理矢理起き上がらされたりなは、ざるみたいなヤツに排泄させられます。
水と一緒に大量の玉こんにゃくや糸こんにゃくが飛び出してきます。
それを見て笑う変態達。
こんにゃくの数を数えながら浣腸を繰り返すこんにゃくの変態。
こんにゃくが飛び出す度に、気持ちよさそうな声を出すグチャグチャに汚れてるりな。
この異常な空間に完全に飲まれてしまった僕。
全部のこんにゃくを出しきったりなが、腕のロープと口枷を外された時、何故か僕は少しだけ泣きそうになっていました。
※元投稿はこちら >>