クルマに乗り込んだらちゃんとオムツを着けてることをご主人様に確認されます。
スカートを捲り上げてオムツは丸出しに。
「オムツを披露するときは股を開いてガニ股にするんだよ、オムツをが濡れてるかわかりやすいようにw」
サクランボの絵柄とふっくらした股間の吸収帯、サイドは通気性がよい不識布、股ぐりのギャザーまで隠すことなく披露しちゃっています。
ご主人様に意地悪な笑顔で舐め回すように見られると
ガニ股のままオドオドして目が泳いじゃう。
「じゃあそのみっともない格好のまま"オムツの誓い"をしなさいw」
……教えられて何度か口にしましたが、まだ恥ずかしくて口ごもってしまうんです…
「…オムツを着けられている間はお手洗いは使わせてもらえません。全てオムツの中にオモラシします…」
「オモラシするときは必ずご主人様のお許しをいただいてからします。勝手ににオモラシしたら罰を与えてください」
「オムツ替えは全てご主人様のご気分に委ねます、替えてもらえるまでは濡らしたままガマンします」
「よくできましたwえらいね。オモラシちゃん」
「オムツからションベンが滲んでも替えてやらないお仕置きもあるんだぞ、耐えられるかい?」
「はい、ご主人様が与えてくださる罰なら喜んで」
オムツの股のギャザーから指を入れられて、
ペニクリの先を指二本でつままれました。
「あの…先っちょいじられたらオシッコ出ちゃう…ご主人様の指が濡れちゃいます」
「俺の指を気にせずオモラシしてもいいぞ、
濡れた指はももに舐めさせてキレイにさせるからw」
その後がどうなろうともう膀胱は限界。
ショロロッ…ご主人様の指にかかってからオムツの吸収帯に染み込んでゆきます。
「出したてのションベンは熱いなw
ももの体温を感じるよ、ケツ穴の温もりをチンポで感じるのとは違うなw」
感じながらオシッコを出し終わると少しグッタリ。
ご主人様の濡れた指を口に押し込まれたら
お掃除の指フェラ。
自分のオモラシオシッコを味あわされてします。
「自分のションベンの味もちゃんと覚えるんだよ、ションベン娘w」
"ションベン娘"…ご主人様が呼んでくださる名前は何故かなんでも嬉しい…
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