いきないどすんと音がして隣に人が座ってきました。
がっしりとした体つきで、頭は短く剃りあげ、色の
ついた眼鏡をかけて・・要はこわもてのおじさんです。
さっきと違い、がっしと手を太ももに置き遠慮なく撫で
まましてきます。怖くなり、手で払うように嫌の
表示をしたのですが、気づかないのか無視したの
かてを離しません。体が固まってなすがままになって
いるとＹＥＳと思ったのか手を離すといきなり肩を
抱いてきます。
「ここ初めて」
酒臭い息で話かけてきます。黙ってうなづくと
「緊張しないで楽しもうや」
肩を抱きながら、残りの手でスカートをの中に手
を入れ無遠慮に撫でまわします。私は固まったまま
でした。男はじっと私の顔を凝視し。
「可愛い顔してんな。キスしようぜ」
と頭をおさえつけ、唇を奪ってきます。あまりの
自然さに抵抗できず、受け入れてしまいました。
口に男のビールくらい息を感じます。頭をがっしり
おさえられていて、離せません。手はスカートの中
ではい回り、遂に股間をとらえます。
「何だここはびんびんじゃないか」
私は男性とまじわるのは久々だったせいもあり興奮
していたのです。硬くなった股間を触られると私の
力が抜けていきました。男はさらに激しく唇を奪って
きます。私は彼の下も唾も受け入れました。頭を押さ
えていた手は胸元に降りてきて脇の間からもんできま
ます。そのまま乱暴にブラウスのぼたんを外し手を
すべりこませてきます。
「いい色の下着つけてんな」
唇、胸、股間と責められ私は男のなすがままでした。
男は止めると、
「こんなの脱いじゃえよ」
とブラウスを脱がしてきます。ブラももぎとられ
上半身裸にされてしまいました。映画館でこんな
恰好にされるなんて・・正気を失いかける状態で
目を開けると周りにギャラリーみたいな人が集ま
ってきています。
こんな人前で裸にされてる・・
私が望んでいたことはこんなことだったのかしら・・
周りの人が手をだそうとしてきますが、男が人にらみ
すると引っ込めます。ただ追い払うことはせず、周りに
みせつけるようにスカートをまくり上げ下着も卸して私
の屹立するモノを露出させます。
「ったく、感じまくりやがって」
男は見せつけるように私のモノをしごいていきます。
同時に乳首を舐めてきます。残った乳首も空いたで
手で責められます。周囲の痛いような視線を感じなが
らも絶頂が近づいてきているのを感じていました。
まもなく発射していました。男は精液がとびちらない
よう絶妙なタイミングで手で受けました。
「タップリ出したな。そんなに気持ちよかったか」
と精液だらけの手をみせつけてきます。人前で発射して
しまった自分、そんなことも感じずただただ頭が真っ白
でした。
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