お尻の栓を抜かれると肛門がすごく熱を帯びます。
「ブビィィ…ブブッ…」
下品なオナラの音、そして
「ブッ、ブブッ」
たっぷりガマンさせられたせいで破裂音と共にウンチは勢いよく飛び散りました。
「ははは、いい女のくせにクソは臭いんだなw」
辱めの言葉をかけられても脱糞は止まりません。
ウンチが溢れてる最中もアナル栓は出し入れされて肛門が麻痺してるみたい。
挿入されるとウンチがせき止められ、抜かれるとまたプチュプチュと溢れて床に落ちてゆきます。
自分でお尻の制御ができなくなるんです。
"オモラシちゃん"と呼ばれてもなんの反論もできません。
ひとしきりウンチをもらした次は、肛門に指を入れられてホジホジされました。
ご主人様はもものウンチを触ることをなんとも思ってないみたいで平気で指を入れて来ます。
何度も犯された記憶のせいなのか、肛門になにか入ってくるとキュッキュと締め付けるクセが身についたみたい。
「ふふ、ケツ穴が嬉しそうに指にしがみついてくるなw」
感触を楽しむみたいに腸壁を撫でられます。
「刺激しちゃダメです…まだウンチ出ちゃうぅ…」
ムリュッ… ご主人様の指使いに従うようにウンチが出て…ご主人様の掌の上にチョコンとうんちが。
「ももは可愛いな、手乗りウンチできるようになったぞw」
褒められてるのは嬉しいけど完全にペットだと認識されてるみたい。
人としてのプライドが無くなっちゃうのは時間の問題ね。
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