個室から出てトイレに入り、持って来ていたクール系のデオドラントシートで体を拭きますが、それでもベタベタ。
仕方ない。一旦全て落としシャワーを浴びます。
なるべく冷たくして、体をクールダウンするように。
また支度の出来る洗面台に戻りメイクをします。
先程とは幾分異なり多少汗も引きました。
それでも涼めるように大部屋に向かい。
道中、見たことある人。
そう、前回心太させてくれた方がいました。
けど、お友達?とお話されてます。
一応前を横切るときに軽く会釈。
涼む為にまた大部屋の奥に向かいます。
来てくれるかな?
けど、お話してたしな。
涼むのと、お誘い受ける為に布団に横たわります。
来てくれるかな?
期待半分、諦め半分で様子を見ていると、私に近付く気配を感じます。
「久しぶりだね、来てたんだ」
あの人が来てくれました。
「どれどれ、もう遊んだのかな?」
と言いながら、胸に手が伸びてきます。
「汗かいているけど、良い?」
私の質問に、ブラを解いて応えてくれます。
「本当だね」と、答えながら胸を愛撫してくれます。
あっ!
体に電気が流れる様な、快感が走ります。
先程の方よりも断然感じてしまう。
やっぱり相性ってあるのかな?
何度か肌を合わせた事あるので、色々と触れながら入念に愛撫してくれ、その度に感じる私。
「遊んだようだから、もういけるね」と言うな否や、スキンを付け私のアナマンにローションを塗り込むと正常位から一気に貫いてきます。
そして、私の胸を吸いながらグラインド。
先程の方とは違い、常に快感の電気が体中を駆け抜けます。
「ああっ、良いよ」
私は嬌声を上げ、叫び、よがり無き。
気が付くと私の周りで二人、見学されてます。
ズブズブズブズブ。
リズミカルなグラインド。
私のペニクリに何かが込み上げ、そしてドクンという快感が通り過ぎます。
やばい、また心太しそう。
「駄目駄目、私、いっちゃうよ!」
そう言うと角度と速さ、深く早く、浅くおそく。
幾つかが混ざり合ったとき、私ペニクリから快感が吹き上がりそうになります。
「駄目、いくいく」
彼は私の下着を捲り、お腹を広げます。
そして、乳首を吸い付き腰も激しく突いてくると、
「イク~」
と、絶叫する私。
私のお腹に、白い物が広がりました。
すると、見物してた方の手が私のお腹に伸びてきます。
「心太するの、初めてみたわ」
その方の呟きが聞こえて来ました。
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