一旦大部屋を出て、身支度を整えます。
にしても、暑い。
そんな事思いながら椅子で一休みしていると、純男さんに声を掛けられ、個室に誘われました。
一緒に部屋に入ると、直ぐに胸を愛撫されます。
「凄い、女みたいな乳首しているね」
と、言いながら乳首をつねつね。
久しぶりに純男さんに触られて気持ち良いのですが、なんか単調。
「立ったから、フェラして」
と言われたのでスキンを付けようとすると、
「生でしてよ」、と。
私ホールセーフでと申し上げると、
「バックは付けるけど、フェラは皆生だよ。」ですって。
聞いていないのに、
「今日来ている〇〇も生で咥えるよ」
何を言われても、自分を守るのは自分。
シラッとした空気が流れますが、純男さんが折れました。
スキンを付け、私なりに一所懸命はフェラしますが、普段生の人には刺激が弱いようで。
しばらくすると、「入れたくなったから。バックが好きだからバックで」と、要求されます。
私としてはもっと色々愛撫して欲しかったのですが、欲しかったのでバックスタイルをします。
ズプって感じで貫かれます。
いきなり激しく突かれますと気持ち良いのですが、なんか合わない。
結構あるんですよね、相性って。
タフらしいし腰も激しく突いて頂けるのですが、イマイチ盛り上がらない。
そう、胸をもっと愛撫しながらして欲しいけど……
動きも単調で……
しばらくして貰ってましたが……
暑い!
お互いに少し息が上がったところで、何となくお開き。
とりあえず一人頂けたので、お礼を言い部屋を出ました。
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