男の娘・女装体験談

続き
彼が私の腰の下に枕を入れて両足を彼の肩の上に乗せる体勢になりました。
彼からマンコがまる見えです、そして彼のモノとマンコにローションが塗られ

彼　　今日は生で入れるぞ

私　　うん、いいヨ

そしてゆっくりマンコに、しかしすぐには入れずに押し付けたり離したり輪を描くようにして焦らします

私　　イヤーン　入れて～

彼　　じゃ入れようかな？

もう私のマンコはピクピクしていてペニクリはカチカチに成っていて先からいやらしい汁が---
そして彼の大きく硬くなってるモノがゆっくり入ってきます。
入りそうになるとマンコに力が入り彼のモノを拒絶します、しかし力が抜けた時にヌルっと入りました、そしてゆっくりと前後に動かしながらマンコの奥まで入ってきました。

彼　　もう元まで入ったぞ、痛くないか？

私　　キツイよ

まだマンコに慣れてないので凄く違和感が有ります

私　　まだ動かないで、もう少しこのままで---

彼　　いいヨ

私　　キスして

私から求めてのキス、舌を吸いあい舌を絡めてのディープキスを---

彼　　そろそろ動くヨ

私　　うん、ゆっくりネ

そしてゆっくり動きながら私の反応を見るように、私のマンコを味わうように彼の大きく硬いモノが動きます。
その度にア～ア～ンと声が出ます。
だんだんと動きが速くなってくるなか彼の硬いモノが私のマンコの中の気持ちいい所を刺激します。
ペニクリで感じるのとは違う気持ち良さです、多分前立腺を刺激してるのだと。
彼がマンコを突く動きが速くなったり遅くなったり、
ラブホの部屋にマンコを突くパンパンパンパンとゆう音
とア～ア～ア～と私の声が感じながらも聞こえます。
マンコを突かれているとこれまでに無い感覚、感じかた
、気持ち良さが　ペニクリとは違うお腹の中からと言うかなかなか説明し難い感覚です。
ペニクリは軟らかく成ってるのに気持ち良さが少しずつ増してきます。

私　　ア～ア～ン　いい～　もっと～もっと～


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