私 ア~ イク~ チンポチンポ もっと~もっと~
彼の動きがさらに速くなります
~
彼 ヨーコのマンコ良く締まるぞー
私 ア~ Kチャンのチンポ凄い~ もっと突いて~ ア~又イク~イク~
何度も気持ち良さ絶頂感が体の中を走ります
私はブラジャーを自分でずらして胸を揉んで乳首を指で、私のペニクリからは軟らかく硬くなっていないのにエッチ汁が彼のお腹の上に、トコロテンしてます
。 彼はそれを指ですくって自分の口の中へ、そして体を起こしてキスを
絡める舌が粘つきます。
そのまま私の体を倒して正常位に、そして又彼のチンポが私のマンコを激しく突いてきます。
私 ア~いい~ 気持ちいい~ もっと突いて~ もっと~
彼 気持ちいいか?
私 いい~いい~ チンポ チンポ~
一段とマンコを突くのが速くなります
私 いい~ Kチャンのチンポ 凄い~ もっと~もっと~ チンポ チンポ~
私は悶えながらいやらしい言葉を連呼して淫乱な女になっていました。
パンパンパンパンとマンコを突く音と一緒にアアアアと私の声が---
私 いい~いい~ もっと突いて~
マンコを突きながら彼の息づかいも速くなってきて--
彼 もうイクぞー 中に出すぞー
私 出して~ イッパイ出して~
彼の動きがさらに速くなってきて、そしてうーっと言う声がしてチンポから私の中へ勢いよく出されました。
私はア~っと言って彼にしがみついていました。
彼のチンポがマンコの奥でピクピクしているのがかすかにわかります、しばらくそのまま抱き合ってキスをしていました。
マンコからチンポが抜かれるとマンコはパックリと口を開けたようになってピクピクして中から彼の出したザーメンがお尻を伝って流れるのがわかります。
私はまだ息も荒く放心状態でベッドの上で動けませんでした、、数分してからやっと起き上がりティッシュで拭いてパンティーとスリップを着けました。
もうその時彼はソファーでタバコを吸って私の姿を楽しむように見ていました、私は少しフラフラしながら彼の横に座ると私を抱き寄せて
彼 どう、良かった?
私 うん、凄く良かったヨ
彼 今日は時間が有るからまだこれからだよ
まだ続きますが---
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