続き書きますね。
私の部屋で和也(長男)は(早苗、裸になるんだそこで立って)といいますが恥ずかしいワンピースを脱ぎます、キャミソールも脱ぎます、(あとは恥ずかしいから)といいますと(俺が脱がしてやろうか?)と言いながら私をベットに倒されました、彼の手がブラジャーのホックを外します乳首を指でつまみ片手でショーツの紐をほどき(早苗小さいチンポいやクリトリスかな?)と触ってきます、先にはお汁が、恥ずかしいけど気持ちいい~乳首を舐められると身体がピクッと反応して声がでます(早苗気持ちいいか?)(はい、気持ちいいです~)すると彼の指がアナルにまたピクッと反応します(ここはできる)と聞きますけど彼のは大きいので(無理です入らない)といいますとベットの上にあるローションを見つけアナルに塗り付け指を入れてかき回します指が二本になりました、身体が疼くような指が三本に、若いのにどこでこんなテクニックを?(そろそろ入れるよ)(いや~無理よ無理~)でもアナルにチンポの先が当たりますイヤ~ア~雁首がズボッと入ります(痛い~無理~)痛いと言っても腰を押し付けてきます根元まで入りました、(痛い~動かないで~お願い)と泣きながらお願いします、動きが止まります(入ったよ、これで早苗は俺の女だな違うか?)動きが止まってるので痛みをこらえて(はい私はあなたの女です)と、痛みも薄らいでくると腰を動かしてきますがまだ痛みはありましたが気持ち良くなりい~い~とあえぎ声が出ます、なかでチンポが膨らんでビュービューと射精します今日は二度目の射精です、抜くときに(ア~ン)とあえぎ声が出ます。
(早苗、浩司が帰って来るまでにシャワーを浴びて化粧して綺麗になるんだ)と言われたのでシャワーしてお化粧です、どんな服が良いのかな?
次男の浩司君が帰って来たようです、(お~い早苗こっちに来いよ)
(兄貴早苗って誰?)(紹介するよ、俺の彼女だ)
(初めまして、浩司です、あれ?すみませんひょっとしたら父さん?)
(おう分かったか父さんだ、今は俺の女だな)(嘘だ~)
(浩司君ごめんなさい、こんな私軽蔑しますね)(本当に綺麗だから最初わからなかった)
(おい浩司これからどう呼ぶ、父さん?母さん?それともお姉さんか?)
(う~ん父さんとは呼べないよね、お姉さんかな?なんか変な感じ、でも可愛いしお姉さんでいいや)
(ありがとう浩司君、私これから毎日女の娘で居るけどごめんなさいね)
(いいよ、あのねこれからお姉ちゃんって甘えて良いのかな?)
(嬉しいわ、こんなお姉ちゃんで良いのかな?)
それから和也さんは私の部屋で寝る様になり早苗と呼び私はあなたと呼ぶ様になりました。
追伸夫には内緒ですけどときどき浩司さんの性処理もしているの、内緒よ絶対ウフフ。
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