彼のペニは、私の手と口でまた固く勃起していきました。
若いから回復も早く私の口の中で
私が覚えたテクニックを使うと
彼は、すぐに逝ってしまいましたが
私がフェラを続けているとまた固さを取り戻します。
私は、口を離して
彼に跨がり腰を落として挿入して腰をグラインドさせて見上げる彼の手を私の胸に
私の胸を揉んでましたが
余裕が出てきたのか
上半身を起こして私の乳首を吸います。
私の乳首を吸いながら
彼が言いました。
ホントに真面目になったらおばさんを抱かせてね!と
私の返事が遅いとしたから突き上げて催促されて
私は、ハイと答えてました。
その日から彼の家に定期的に訪問して彼に抱かれるようになりました。
彼のお母さんの公認で
※元投稿はこちら >>