リードを引っ張ってももが先に歩きます。
お尻の穴を丸見えにして這わせるのがご主人様のお好みです。
「ほら、オモラシ。元気にお尻を振って歩くんだぞwチンタマ揺らして、ははは」
「はふぅはふ…」
お返事したくても口枷を噛ませられていると
ヨダレを垂らすだけで声にはなりません。
床に垂らしたヨダレの跡で部屋中をお散歩したことがわかります。
いえ、一部はペニクリから垂らしたお汁ですが…
リードを強く引かれてご主人様の足元に寄り添わされました。
「オモラシちゃんの可愛い尻穴マンコを見てたらこうだよ」
ズボンの股間はパンパンに膨らんでいます。
「ご褒美の時間だよ、上手に咥えられるかな?がんばれw」
口枷を外されたら、後は口だけでペニスをいただくチャレンジ。
舌と歯だけでファスナーを引っばり下ろすことはできました。
開口部に鼻を押し込んでブリーフを探して噛んでまた引っ張って…
ツンツン蒸れた尿臭を吸い込みながらペニスを探します。
「ふふ、ヨダレでビショビショじゃないか。
メス犬は浅ましいなw」
一見蔑むような言葉でも愛情たっぷりの目線にむしろ喜んじゃう。
ご主人様好き…
結局ブリーフを噛んで必死に引っ張ったんですが、ヨダレで濡らしただけで脱がせられませんでした。
「ちゃんと脱がせられなかったけど必死に頑張ったからご褒美はあげようね」
自身でズボンとブリーフを脱いでくださったらペニスは天を向くほど反り返ってます。
それをぐぅっと喉の奥まで差し込まれました。
喉の奥まで塞がれると唾液を飲み込めずにヨダレが垂れっぱなし。
イジメられてるももが一番可愛いそうなんですが、
男性のイケナイ趣味だと思います。
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