初めてキスされた日にキスは出来るようになったんで、その次の調教からは、下着姿になってボクパン1枚のご主人様と抱き合ってキスするようになってました。
大人の男の人に抱き締められるジトってした独特の感じが、服を着てる時より強烈で、パンツ越しだけどチンコ同士を擦り付けられた時は、硬くて熱いのが伝わってきて気絶しそうなくらいドキドキしました。
「凄く可愛いよ」とか褒めてもらったり「君はオジサンだけのモノなんだ」とか言われてイキそうになってました。
「君のチンポに直でオジサンの所有物だと刻み込むからね」と言われた時は凄い興奮してて「直に擦り付けてください」なんて言ってしまいました。
直接触れ合った瞬間と言っていいくらいすぐにイッちゃって凄い笑われたけど、チンコにチンコを擦り付けられてイカせてもらうのが大好きになっていきました。
アナルを舐められながらイカせてもらうのも好きになってたり、自分がどんどん変態になっていくのを自覚していました。
それと同時にご主人様はいつ射精してるんだろう、僕が相手だとイクくらいまで興奮できてないのかなとか悩んだり、フェラもアナルも出来るようにならないきゃダメだなって思うようになってました。
チンコにチンコを擦り付けられてイカせてもらうようになって1ヶ月くらい、初めての調教からは4ヶ月くらい経ってました。
日課の夜の電話をしてる時です。
「いつもしてもらうばかりでごめんなさい」
「いいんだよ
この歳になると射精したい欲求はそれほどわかないものなんだ。
それよりも、君が変化していく過程や気持ち良さそうによがってる恥ずかしい姿を見てるのが楽しいんだ」
「でも、フェラもアナルも出来た方がいいですよね?」
「そうだね
君の迷いもだいぶなくなってきてるみたいだし、今週からアナル開発もしていこうか」
「お願いします」
「本気でアナル開発を望むなら、明日は学校に妹の下着を着けていきなさい。
可能であれば学校のトイレで下着姿を撮影してメールすれこと。
わかったね?」
「はい」
話を聞かれないように、ご主人様と電話するのは必ず妹が風呂に入ってる時だったんで、電話を切って急いで妹の部屋から下着を取ってきました。
そして次の日、妹の下着を着けて学校に行きました。
毎週日曜日は妹の下着を着けて電車に乗ってたんで、妹の下着を着けて外に出ることは慣れてたんですけど、学校となると全然違ってました。
周りはみんな知ってる人ばかりなんですよ。
だけど、大人の男の人にアナルを開発してもらうために、僕が制服の下に妹の下着を着けてる変態だってことは知らないんだよなって考えてて、凄くドキドキしました。
トイレの個室で下着姿になってメールした時も勃起しちゃってて、オナニーしそうになりました。
「いけないことしてるのに勃起させて、君はどうしようもない変態だな。
だけど、そんな君の健気な姿を見てると愛しさが込み上げてきて、もっといじめてあげたくなるよ。」
授業の合間に、友達には絶対見られたくないメールをしながら、嬉しさと興奮で発狂してしまいそうになってました。
その日の夜に電話した時もくすぐったくなるようなことを言われて、早く会いたいとか、ご主人様とずっと一緒に居たいとか面倒臭い女の子みたいなことを恥ずかし気もなく口走ってました。
そしてその週の日曜日です。
ソファに座ったご主人様の前でお尻を広げて、いつもの何倍も緊張してました。
「今日はこのアナルを開発してもらうために来ました。
ご主人様のチンコを入れてもらえるようになりたいので、調教お願いします。」
いつもの様にたっぷり舐められた後、アナルに細いものが入ってきて、腸内に液体が入ってくる感覚がありました。
イチジク浣腸だったんですけど、浣腸するとは聞かされてなかったんでびっくりして「うわっ」て悲鳴をあげてました。
「浣腸しておいた方が痛みが緩和されるからね。
しばらくしたらお腹が痛くなるけど、限界まで我慢しなさい」
すでにお尻がムズムズしてたし、お腹が痛くなるのは怖かったけど、ご主人様とキスしながら我慢してました。
お腹が痛くなってきても「まだ我慢するんだ」と言われて15分くらい我慢させられました。
トイレの後、シャワーでお尻を洗って戻ると「よく頑張って我慢したね」って抱き締めて頭を撫でられました。
学校の時のメールを思い出してドキドキしながら、よし頑張ろうってなってました。
そしてベットの上で四つん這いなって、アナルにローションを垂らされました。
黒いゴム手袋をしたご主人様を触られてたんですけど、揉まれてるようなマッサージされてる感じで、少し気持ちよかったんです。
「ヒクヒクさせて気持ちいいのか?
気持ちいい時も痛い時もちゃんと言葉にするんだ
それから、無理だと思ったら遠慮せず言いなさい」
「今は気持ちいいです」
マッサージするように触られながら、たまに入り口が広がってるような感覚がありました。
痛みもなにもないけど、入ってきてるって不安がありました。
少し入ってきたと思ったらその場所でゆっくり指を動かされて、しばらくしたら、更に少し入ってきてって感じで気付いたら指が一本入ってました。
「入ってるのわかるかい?
君の中にオジサンの指が入ってるんだ
恥ずかしい穴から指を入れられてどんな気分だい?」
「嬉しいけど、変な感じです」
「これだけ我慢汁を溢れさせてるってことは嫌ではなさそうだね
アナルを締めてオジサンの指の形を感じてみなさい」
痛みはないけど、何か入ってるって違和感があるだけってのが一番の感想でした。
指を抜かれるときは、気持ちいいと言うか軽い爽快感があるって感じでした。
その後しばらく指で弄られてて、指を二本に増やされたんですけど、僕が痛がったんで指二本は半分くらいまででやめてくれました。
我慢できない痛みじゃなかったけど怖かったんです。
なので指より少し太いくらいのバイブでゆっくり広げられて、親指くらいの小さいプラグを入れられました。
ご主人様はゴム手袋を外して、僕の前に座りました。
「よく頑張ったね」とキスしたあと、初めてご主人様のチンコを見せられました。
まだ完全に勃起してないのに、僕のより大きくて、修学旅行やプールの時に見た同級生の誰よりも大きくて、大人って感じでした。
「触ってごらん」
ご主人様のだったらフェラできるって思ってたんですけど、いざチンコを目の前にすると怖気付いていました。
でも自分から言い出したことだし、恐る恐る手を伸ばしました。
ズシッと重みを感じて、チンコって重いんだってびっくりしてました。
「君はそんな触り方で気持ちいいのか?
まずは手だけでいいから勃起させてみなさい」
ただ上下にしごくだけで精一杯だったけど、徐々に硬くなっていって熱くなっていきました。
「いつかコレが君のアナルに入るんだ。
もっと顔を近づけて、どんな形かしっかり目に焼き付けて、どんな感触かしっかり把握できるように触るんだ」
数センチのところまで顔を引き寄せらました。
臭いのかなとか思ってたけど、ご主人様の家の風呂のボディソープの匂いしかしませんでした。
そしてプラグが入ってるせいで自分のアナルがヒクヒクしてるのに気付いて恥ずかしくなってました。
「まだ舐めるのに抵抗があるようなら、根元の辺りでかまわないからキスするようにしてみるといい。
コンドームを着けてもかまわないよ?」
コンドームなんて着けたら意味がない気がして、そのままチンコにキスするように唇をつけました。
凄くドキドキして、自分のアナルが脈打ってるような感覚がありました。
何度かキスするようにしてると、少しずつ抵抗感がなくなっていったんで、少しだけ舌を出して舐めて、少しずつ亀頭に向かっていきました。
「ずいぶん可愛らしく舐めるね。
顔いつもより厭らしい顔になってる。
まいったな、オジサンは君が愛しくてたまらないよ。」
亀頭を舐めることに躊躇してたのが嘘みたいに、口に含んでペロペロ舐めてました。
フェラできたって嬉しさと、チンコ舐めてるって興奮で息ができなくなるくらいドキドキしてました。
しょっぱかったけど、それも僕を興奮させてたんです。
「気持ちいいですか?」
「気持ちいいよ
そして君がオジサンのチンポを舐めてくれてることが嬉しくてたまらないよ」
調子に乗って奥まで咥えこんでDVDの見よう見まねでフェラしてたんですけど、全然イッてくれないんですよ。
20分くらいフェラしてるはずなのに全然イッてくれなくて、顎が疲れてました。
「僕のフェラじゃイケませんか?」
「オジサンになるとフェラじゃイキにくくなるんだよ。
それに口に出されても困るだろ?」
「今だったら飲めそうな気がします」
「無理はしなくていい
そろそろ頑張ったご褒美をあげないとな
何がいい?」
「チンコ擦り合わせるやつ」
笑われながら抱え上げられて、騎乗位みたいにご主人様に跨りました。
この時は抱きしめられたまま、僕が腰を振って擦りつけてました。
アナルにプラグが入ってるからか、いつもより気持ちいいような気がして、すぐにイッちゃいました。
イク時にプラグが入ってると射精は気持ちいいけど、まだアナルに痛みを感じてました。
いつものように頭を撫でられながらウトウトしてました。
「オジサンのだと思って舐めて綺麗にしてごらん」
よりによって、いつもより濃くて量も多かったんですけど、頑張って舐めたんです。
ご主人様のだと思っても、自分のだと思っても吐きそうになって一口飲み込むのが限界でした。
「君は本当に健気な子だな」
この日「いつまでも妹の下着や服だとまずいだろ」と通販で、レディース服の上下にアウターと下着、それぞれ2パターン分と、靴まで買ってもらいました。
下着だけご主人様が選んだんですけど、この頃の妹が穿いてたような高校生って感じのじゃなくて、真っ赤なTバックと紫の紐パンでどっちもツルツルした大人って感じの生地のでした。
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