色んなことが衝撃的過ぎて僕の理解が現実に追いつかないままで、縄を解かれた後もぐったりと後ろから抱き抱えられてました。
「どんな顔してるか見てごらん、幼いのに凄く艶っぽい顔をしてるだろ?
この自分の姿を目に焼き付けるんだ」
そんなことを言われながら相変わらず鏡を見せられながら、鞭で叩かれて赤くなった太股を撫でてもらってたんですけど、チンコがバカになったと思うくらい、また勃起してたんです。
「若いから1回では満足できないみたいだね」
凄く満足してたし、少しだけ賢者タイムにもなってたんですよ。
恥ずかしいから治って欲しいって思うほどガチガチになっていったんです。
「これは自分の姿に勃起してるのかな?
それともオジサンに触って欲しくて勃起してるのかな?
恥ずかしがらず正直に答えてごらん」
「触って欲しくてです」
「これからオジサン専用の女装奴隷になって調教を続ける覚悟はあるかい?」
「女装奴隷になります」
「今日の何倍も恥ずかしいことや、痛くて苦しいことも耐えないといけないし、アレは嫌コレは嫌は受け付けないよ?
それでも頑張れるかい?」
「頑張れます」
「君のチンコは本当にわかりやすいな」
こんな感じで話てる間もみるみるチンコが勃起していってました。
笑われて恥ずかしかったですけど、やっぱり僕はドMなんだなって自覚しました。
「だったら自分でお尻を広げてアナルを見せてごらん。
そして自分の言葉でこれからどうなりたいか、どうして欲しいかお願いするんだ。」
立ち上がらせられた後、自分でパンツを脱いでお尻を広げてました。
コンプレックスのかたまりのような股間を見られる以上にアナルを見られるのは恥ずかしくて、思いきり広げることはできませんでした。
「専用の女装奴隷になりたいです。
もっといっぱい恥ずかしいことや気持ちいいことして欲しいです」
「自分が気持ちよくなることよりも、ご主人様を楽しませるのが女装奴隷の使命だと言うことを覚えておきなさい。
それを踏まえた上でやりなおしだ。」
「ご主人様を楽しませることができる女装奴隷になりたいです。
その為の調教を受けさせてください。」
実際にはこんなスムーズには言えなくて、何度もやり直して必死に考えてました。
アナルが見えなくなったとお尻を叩かれたりもしました。
「凄くスケベな臭いがしてるね。
ここを使えるようになる日が楽しみだよ」
アナルを嗅がれた後、舐められました。
恥ずかしいよりも、アナルはまだ怖いって気持ちの方が強くて、これでもかってくらい力を入れてました。
最初くすぐったいだけだったのが、徐々に気持ちよくなっていて、いつの間にか力を抜いてました。
少し舌を押し込まれてるような感じがしてたけど、じっと耐えてるのに必死でした。
そんな感じでアナルを舐められながらチンコをしごかれて、すぐにイッちゃってました。
妹の下着が我慢汁でびしょ濡れだったんで、洗濯してもらってる間にお風呂に入らせてもらって、乾燥が終わるまで「このバイブはいずれ君のアナルに入るようなるんだから、よく見ておきなさい」とバイブを触らされてました。
想像してまた勃起してたんですけど、バレないように隠してました。
軽く食事をして家の近くまで送ってもらって、この日は終わりでした。
女装子のDVD数枚とウィッグを貰って帰ったんですけど、家についてもまだ興奮してて、調教を受けた日は日記を書くように言われたんで、更に興奮してなかなか寝れなかったし、次の日から学校で男友達に体を触られたりすると、マンションでのことを思い出すし、暫く脱け殻みたいになってました。
毎日、起きたら「おはようございますご主人様」とメールして、夜は電話でその日の出来事を報告することも義務付けられました。
オナニー禁止命令は解かれて「今からオナニーします」と裸の画像をメールすればオナニーしていいってなってて、恥ずかしいから2週間くらい我慢してたんですけど、どうしてもオナニーしたくなってメールしてオナニーしたんです。
妹の下着とウィッグをつけてDVDを観ながらオナニーしたんですけど、あんまり興奮できなくて不完全燃焼なんです。
それどころか賢者タイムになって何やってんだ僕はってなってしまったんです。
夜に電話がかかってきて、どんなオナニーをしてどんな気分だったか詳しく説明させられて、バカにされてる内に次の調教はいつだろうって興奮してましたけど。
それ以降は自主的にオナニーすることはなくなりました。
そんな感じで1ヶ月近く経ってました。
全然、次の調教の話をしてくれないんで、ついに自分から次はいつ会えるか聞いてました。
僕が調教されたいと思っているか確認する為に、僕が会いたいと言うのを待ってたんだそうで、その週の日曜日に会ってイカせてもらいました。
妹の下着や服とウィッグを持って行って「変態ゆいの為にお時間作ってくださりありがとうございます。今日もご主人様に楽しんでもらえるよう精一杯頑張りますので、立派な女装奴隷になれるよう調教お願いします。」と玄関で挨拶するように教えられました。
2回目の調教からは、毎週日曜日が調教の日として定着していきました。
調教と言っても1回目と似た感じで、僕だけ気持ちよくしてもらって、奴隷がなにか教えられながら何回か射精させてもらうって感じのソフトなヤツです。
そんなソフトな調教は2ヶ月くらい続きました。
回数を増す度に、男の人に触られる抵抗は全くなくなっていったし、ご主人様にイカせてもらえるのが一番幸せな瞬間になって、ご主人様のことを考えてる時間が増えていって、もっと会いたいと思うようになっていきました。
2ヶ月過ぎた辺りから徐々にノルマを増やされていきました。
5回目の調教から、調教の挨拶の後に犬用の首輪を付けてもらうようになってたんですけど、その首輪を家から着けてくるってものでした。
女装もご主人様のマンションに着いてからじゃなくて、駅前の駐車場のご主人様の車の中からになっていきました。
どっちも大したことないよに思われるかもしれないけど、僕にとっては凄く恥ずかしいことでした。
他のことも徐々にステップアップしていきました。
一番最初はご主人様とのキスでした。
これは1日に何度もキスされて、舌を絡められてキスしながら射精させてもらって、その日の内に自分からご主人様の舌に吸い付くくらいになってました。
※元投稿はこちら >>