お尻を触られたり、パンツの上からだけどアナルの辺りを触られたりして、その間もずっと「なんだかエッチな表情になってきてるね、チンコをビクビクさせて我慢汁垂らしっぱなしじゃないか」みたいに言われながら、鏡を見せられてました。
体が敏感になっていくような気がして、普段触ってもなんともないところまで気持ちよくなってきていました。
ブラの上から両胸を揉まれると、鏡に映った僕は本当におっぱいを揉まれてるように見えるんです。
勿論、おっぱいなんてないですけど、おっぱいがあるって錯覚してるみたいに、胸が気持ちよくなってました。
「どんどん女の子らしくなってきてるね」みたいに言われながら肩の辺りから耳まで舌を這わされてました。
一瞬、心の中がザワザワッてなったけど、すぐに気持ちよくなって耳を舐められてる時は体をくねらせてました。
「オジサンに舐められるはまだ抵抗があるようなら辞めてもかまわないよ?
それとも感じてるのかな?」
「感じてます」
「君は本当にスケベな子だな
どうせオジサンも変態なんだから気持ちいい時は恥ずかしがる必要なんかないからね」
そんなことを言われながらブラを外されて乳首の周りを触られてました。
それからたっぷり乳首を触わられてました。
自分でやってた時はくすぐったくて切なくなるって感で、気持ちいいってほどじゃなかったんですけど、この時は乳首ってこんなに気持ちいいんだって驚きました。
色んな触り方で触られてたんですけど、チンコの奥の方や爪先がジンジンするような感じを初めて経験した時でした。
そして「怖がらなくていいからね」と言われた後、縄をかけられたんですけど、縄が食い込んで体が締め付けられるのを感じながら、亀甲縛りが出来上がっていくのを鏡で見てると、頭が真っ白になりそうなくらい興奮しました。
「可愛らしいパンツと縄で凄く窮屈そうにしてるけど、初めて縛られてどんな気分だい?」と言われながら、恥ずかしいくらいパンパンに盛り上がった股間を撫でられました。
漏らしたのかってくらい我慢汁でびしょ濡れになってたんで、ヌルヌルして気持ちよくて、すぐにでもイッちゃいそうでした。
「これからもっと厭らしい姿にしていくからね」と言われて、手首を頭の後ろで縛られました。
成長が遅いみたいで、今も剃らなくても薄いんですけど、この頃は全然脇毛が生えなくて、触ったら産毛があるかなってくらいしか生えてなかったんです。
本当にコンプレックスだったんで、出来ることなら見られたくなかったですけど、あろうことか「まだ全然生えてきてないんだね、本当に高校生なのか?」なんて言われながら、生えてるかどうなも疑わしい産毛を撫でられて「汗のいい匂いがするね」と脇を嗅がれたり舐められたりしていました。
恥ずかしさとくすぐったさしかなかったです。
でも乳首も舐めたり吸われたり軽く噛まれたりして、それが気持ちよくて、もっと色んなことされたいって思っていました。
さんざん脇や乳首を舐められた後、座らされて、足の裏と足の裏をくっつけて胡座をかいたみたいな形で脚も縛られました。
後ろから抱きしめられて体を預けるような感じで、少し仰向けに近い状態だったんですけど、亀甲縛りの股の部分が食い込んで、さらに窮屈になった股間が恥ずかしくて気持ちよくて、凄く興奮してました。
「君はもしかしてこっちの毛もまだ生えてなかったりするのかな?」
それを期待してるのが見え見えな表情で、パンツに手が伸びてきたんです。
阻止したり隠したりしようにも、手も脚も縛られた状態ではなにもできないんです。
流石にチンコの毛は生えてましたよ。
範囲は狭いし薄いし短いし、明らかに生え揃ってない感じが、1番のコンプレックスで、彼女とセックスする時ですら絶対見られないようにしてたくらいです。
なのでフェラとかされたことなかったんです。
そんなコンプレックスのかたまりみたいなチンコを大人の男の人に見られる絶望感と言ったら凄まじいものがありました。
ずり下されたパンツと亀甲縛りの縄で持ち上げられたキンタマと、コンプレックスが露わになった股間は哀れ過ぎて直視出来ませんでした。
「天然パイパンに近いじゃないか、こんな貴重なものを見れるとは思わなかったよ。
こんな子供みたいな可愛らしい股間をしてるくせに、普通は大人でも知らない変態な遊びを覚えて、こんなにヌルヌルのびしょ濡れにしてるのか」
こんな感じでバカにされて泣きたいくらい恥ずかしいのに、軽く触られたらだけでイキそうになってました。
「今すぐ出したいって感じの顔してるけど、まだ出しちゃダメだからな。
まだ子供の癖に変態な遊びを覚えて妹のパンツをこんなに汚しちゃう君みたいな子には少しをお仕置きをしないとな」
お仕置きって言葉に恐怖以上の興奮を覚えた気がしました。
この人に任せてたらもっと凄いことしてくれるって思い始めてたんです。
「オジサンの手が君の我慢汁でベトベトだ。
舐めて綺麗にしてくれるね?」
不思議と躊躇いはなかったんです。
今ならなんでも出来そうな気がして、ヌルヌルで少ししょっぱい手を舐めてました。
それからボールギャグを咥えさせられて、両方の乳首に鈴が付いたクリップをつけられました。
鏡の中の妹みたいな僕がどんどん変態な姿にされていくのを見て、今までにないくらい興奮していました。
「お仕置きされてるのに、どんどん我慢汁が溢れてくるな」とチンコの根元をコンドームで縛られました。
少し痛いくらいで凄く不快な感じでした。
ローターを4つくらいコードの部分で束ねるように持って、乳首のクリップやキンタマをメインに体中に這わされました。
たまにチンコに触れるのが焦ったくて早くイカせてほしくて、腰がヒクヒクなっていました。
やっとチンコにローターを当てて貰えてもすぐに離されて、乳首のクリップを指で弾かれたり、太股を鞭で叩かれて、またローターで焦らされての繰り返しで、ボールギャグからは涎がダラダラ垂れてきて、上半身も下半身もヌルヌルになってました。
何度目かにチンコにローターを当てられた時、我慢できなくてイッてしまったんです。
普段オナニーしたりセックスしたりする時の何倍も強い射精感があって、体がふるえるくらいゾクゾクしたんですけど、水滴みたいなのが少しだけ顔まで飛んできただけで、精子が出ませんでした。
チンコの中だけでドクドク射精してるようで、アナルの方まで苦しくて、とにかく不快で怖くて少し痛くて、なのに気持ちよくて1人バタバタしながら唸ってました。
「もうイッちゃったか」
根元を縛ってたコンドームを解いてもらうと、凄い量の精子がダラダラ溢れてきて、その間ずっと射精してる感じで気持ちよ過ぎました。
「こんなに出してもガチガチのままなんて、まだ満足できないみたいだね」
片方の手で根元の辺りを握られて、もう片方の手で亀頭を包まれる感じで、亀頭だけをしごかれました。
精子がローションみたいになってて、手を回転させるみたいに捏ねるような感じでしごかれてたんですけど、わけがわからないくらい気持ちよくて、潮を吹かされました。
男が潮吹くなんて聞いたこともなかったし、感覚的には勝手に漏れたって感じだったんで、ごめんなさいって感じでした。
「初めてで潮吹きまで出来るなんて、スケベな身体だね。
可愛くて反応も凄くいいし、もっと開発して君を狂わせたいよ」
精子と潮でグチョグチョの手で体中を撫でられて、顔も撫でられてました。
少し怖いと思いながら、まだ興奮してたんですけど、ボールギャグを外されて、口の中に指を入れられた時は露骨に嫌な顔をしてしまってました。
だけど、それ以上は何もなくて、縄を解かれました。
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