妹の下着を着けて外に出るのは凄く興奮しました。
電車に乗ってる時は何故か近くの男の人達が僕の下着女装に気付いてるんじゃないかとか被害妄想にかられて、変に怖くなったりしてました。
僕が公園に着いたときには既にそれっぽい人がベンチに座ってるのが見えました。
教えてもらってた通りの格好だったんで間違いないんですけど、なかなか近付けなくて声をかけれずに公園の周りをウロウロしてました。
「怖がらなくていいから頑張ってこちにおいで」
なかなか近付けないでいるとメールが入ってきました。
僕が着いた時からずっと気付いてたそうです。
凄く緊張しながら近づいて声をかけました。
「こんにちは」
「こんにちは、お名前は?」
「××けいたです」
「けいたとして調教されにきたのかな?」
「ゆいです」
「画像は化粧してたからそうでもなかったけど、こうやってみると中学生みたいだね、流石に中学生はまずいから確認するけど、本当に高校生だよね?」
緊張してたのと、リアルで面と向かって女の子の名前を名乗る恥ずかしさで本名を名乗ってしまったんです。
そしていきなり、僕のコンプレックスを弄られました。
今思えば高校生でもまずいんじゃないかとつっこみたくなりますけど。
この頃は身長も165くらいしかなくて、1人で歩いてると中学生に絡まれるくらい顔も幼かったんです。
今は身長も伸びたし、顔も年相応だと思ってます。
目の前に居るのは40代前半の大人の男の人です。
品のある感じで優しい話し方をする人なんですけど、僕は興奮する以上に、今から何されるんだろうって不安に押し潰されそうになってました。
妹の下着を着けてきたか聞かれた後、どんな気分で何を考えながら来たか聞かれながら、駐車場に停めてあった車に乗っていました。
どこに連れて行かれるんだろうって不安になりながら、高校生で何が流行ってるかとか、どんな音楽を聴くかとか、普通の話をしながら、いつの間にかマンションの駐車場に入ってました。
知らない大人の男の人のマンション。
やっぱり帰ろうかな、でもそんなこと言ったら怒られるかな、なんて考えてる間に、マンションのエレベーターを降りて部屋の前まで来ていました。
「怖いよね?」
「はい」
「せっかく来たんだから茶だけでも飲んでいきな」
緊張で声は裏返るし足は震えるし、酷い有り様でした。
部屋に入ってすぐに目に付いたのが、綺麗に並べられた鞭や縄や首輪やボールギャグと、色んな種類のバイブや責め具でした。
見せ付ける為に並べてあるんだなってのは何となくわかったし、この時の僕には何に使うかも解らない物ばかりだったんで、気にはなってたんですけど、この人は本物のSの人だって思いながら、あえてそっちを見ないようにしてました。
紅茶とお菓子を出してもらって、色々と話をしてくれてたけど、ほとんど頭に入ってきませんでした。
そして妹の格好した自分の姿や妄想以外にオカズは何かって話になって、女装子のエッチなDVDや動画は観ないのかって話になりました。
女装子のDVDも動画も観たことなかったんで正直に答えると、女装子のDVDを観せてくれたんです。
これが男なのかってくらい可愛い人が、アナルを弄られて女の子みたいに喘いでたり、ディルドが付いた電動ドリルでアナルを責められて射精してたり、自分の精子を舐めさせられてたり、アナルセックスして体を痙攣させてたり、とにかく衝撃的過ぎる内容でした。
衝撃的過ぎる内容に興奮してると「こんなされて君だったどうなっちゃうだろうね?」と言われ、思わず想像してしまったんです。
ドキドキしてチンコは勃起してました。
「オナニーしたくなってるんだろ?」
図星過ぎて何も言い返せませんでした。
「君が嫌がることはしないから、オジサンのこと信用してくれるなら、女の子の格好してくれないかな?」
男の人と何かすることへの抵抗はまだあったけど、DVDのせいでアナルセックスに対しては気持ち良さそうって思ってたんです。
アナルしてみたいけど怖いし恥ずかしいから言えないって感じだったんで、もし触られてもいいやって感じで、別の部屋に行って家から持ってきた妹の服に着替えました。
「凄く可愛らしいね
オジサンは今の姿も好きだけど、こうするともっと女の子っぽくなれて、君もその気になれるんじゃないかな」
リビングに戻ると、僕の為に買っておいてくれたらしい、セミロングのウィッグを被らされました。
鏡の前に立たされたんですけど、すっぴんの妹がいるみたいで恥ずかしさが倍増しました。
前に妹の髪型を聞かれ理由がわかりました。
「可愛い女の子なんだから、もっと女の子らしく内股にしてごらん」と言われ内股にしてました。
そんなに濃いわけでもなかったんですけど、家でオナニーしてる時に気になって剃る習慣がついてた脚を「きちんと脛毛の処理も出来てて偉いね」と言われながら撫でられたんですけど、不思議と嫌じゃなかったんです。
どんな気分かとか、チンコがどうなってるかとか聞かれて、本当は興奮して勃起してたんですけど、恥ずかしくて何も言えなくなってました。
「変態なオジサンの命令で1ヶ月もオナニー我慢させられて辛いんじゃないのかい?
変な意地張ったり恥ずかしがってるよりも欲求に身を任せたが楽だよ?
気持ちいいことしたいんだったらスカート捲って見せてごらん」
こんな恥ずかしいことはないってくらい恥ずかしかったけど、勇気を出してスカートを捲りました。
鏡を見てられなくて顔を背けたけど、鏡越しに凄く見られてる気がしてました。
「凄い勃起してるね。
妹の可愛らしいパンツを我慢汁でびしょ濡れにしちゃってるじゃないか。
これが君の本当の姿なんだから目をそらしちゃダメだよ」
顔を鏡の方に向けられて「鏡に映った可愛らしい変態をしっかり見るだ」と言われながら、鏡に映った自分がどんな服を着てどうなってるか、どんな顔をしてて、何をしたそうにしてるか、細かく説明させられてました。
これだけでイッちゃいそうなくらい興奮してて、オナニーしたそうにしてるなんて答えてました。
「もっと気持ちよくて興奮することしてあげることも出来るけど、こういうの慣れてないから怖いよね?
オジサンにオナニー見せてくれたら今日は射精していいってことにしとこうか」
オナニー見られるのが恥ずかしいってのもあったけど、もっと気持ちよくて興奮することってどんななんだろ、DVDの女装子みたいになっちゃうのかな、凄いのかなって悩んでました。
「どうした?オナニー見られるのも嫌だって言うなら調教は終わりにしようか」
「もっと気持ちいいことってアナルですか?」
「もっと気持ちよくなりたかったのか。
今日はアナルを使うつもりはないよ、君がしたいと言うんだったらしてあげるけど」
「アナルはまだ怖いです」
「わかった。
オジサンを信用して身を任せてくれるかい?」
「はい」
鏡の前でゆっくり服を脱がされてブラとパンツだけにされました。
後ろから抱きしめられてお腹や太股を触られながら、自分の顔やチンコがどうなっていくか見せられてました。
男の人に抱きしめられる独特な感じが最初は嫌だと思ってしまったんですけど、徐々に嫌じゃなくなっていって床まで垂れるくらい我慢汁が出ちゃってました。
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