女装した画像を送った後、返ってきたメールを見て焦りました。
妹の制服を着てたんで「N高の生徒?」と学校を特定されてしまったんです。
僕は違う高校だったし、それをネタに脅されたりすることも無かったんでよかったんですけど、妹の下着や服で女装してることがバレてしまって、妹の下着や服で女装を始めた理由や、どんなオナニーをしてるのか詳しく説明させられました。
変態シスコン兄貴だと凄く弄られました。
そして変態シスコン兄貴にご褒美だと言って、洗濯機から妹の下着を取って来るように言われました。
流石の僕も、洗濯されてないやつは抵抗があったんで、それまでは洗濯済みのやつしか着けてなかったんです。
だから無理だと言いました。
「変態になりたくてメールしてきたんでしょ?
感じる身体になって気持ちいいこと沢山したいんだったら、オジサンの命令に逆らっちゃダメだよ」
こんな感じのメールが返ってきて凄く興奮してました。
逆らっちゃダメなんだって、ドキドキしながら洗濯機から妹の下着を持って部屋に戻ってました。
身に付けたら写真を撮って送るように言われて、前からと後ろからの2枚の画像を送りました。
恥ずかしいし洗濯してない下着への抵抗もあるのに、興奮して勃起してました。
勃起したチンコが写らない様に、無理矢理パンツの中に収めて写真を撮ったんですけど、勃起してるのはバレバレで「嫌がってたわりには嬉しそうだね」とか「やっぱり変態シスコン兄貴だ」とか言われました。
違うと言っても「だったらオジサンに恥ずかしい姿見られることに興奮してる変態男子高校生かな?」みたいな感じで弄られるし、どっちにしても僕は変態なんだなって思っていました。
それからオナニーの頻度を聞かれたんで正直に週4くらいと答えたんですけど「若くていいな」とか「オナニーし過ぎだ」とか言ってバカにされました。
みんなそれくらいだと思ってたんですけどね。
そして最後に「でももうオナニーできないから可哀想だね」と言われました。
「調教を受けると言うことは、君の身体も心もオジサンに捧げるってことだから、これからはオジサンがいいって言った時しか射精しちゃダメなんだ」
いつできるのか聞いたけど、教えてくれませんでした。
「こっそりオナニーしてもオジサンには解らないけど、感じる身体にしてあげることができなくなるからね」と言われたので頑張って我慢しようと決心しました。
この時は彼女と別れてたんで、オナニーしないってことは射精しないってことだったんです。
この日は寝るまで妹の下着を着けてるように言われたんで、ずっと妹の下着を着けてました。
なんか気まずくてリビングとかに行かないようにしてたんですけど、妹と顔を合わせると罪悪感と背徳感で変になりそうでした。
この日から僕の闘いが始まりました。
女装は禁止されていたわけじゃないんですけど、女装するとムラムラしちゃうんで自重してました。
でも妹の後でお風呂に入ると、洗濯機に妹の下着があるんです。
洗濯されてない下着は抵抗があると言ってた僕は何処に行ったんだって思うくらい、なんのためらいもなく身に付けて少し落ち着いたらお風呂に入ったりしてました。
何か変化があったかとか、どんな気分で過ごしたかとか、毎日メールで報告するように言われてたんで、その度にムラムラしてました。
ご主人様と呼ばされることも気恥ずかしいくて興奮してました。
「君のことをもっと知りたいから」と、非勃起時と勃起時のチンコの長さ、根元とカリの部分の直径?、左右の乳首の乳輪と乳房の直径と乳房の長さ、アナルの皺の端から端までの長さとか、恥ずかしいところ含めて、ウエストとか胸囲とか身体の隅々まで測って報告させられました。
乳首やチンコの色を自己申告させられて、アナルの皺の本数を数えさせられたり、本当に恥ずかしかったです。
途中から、お風呂に入る時はその日穿いてた自分のパンツのチンコの部分の臭いを嗅ぎながら、左右の乳首を1分ずつ弄ることが義務付けられました。
勿論、どんな臭いかとか、前日より臭いかとか恥ずかしい報告もさせられてました。
そんな感じでオナニーを我慢する日が続いてて、我慢が限界に近づいてた時です。
「今日で1ヶ月経ったけど頑張って我慢してるみたいだね。
ご褒美として日曜日に射精させてあげるから、駅前の公園に来なさい。
勿論、どうやって射精するかは会ってから決めてもいいし、まだ会うのが怖わければ、一先ず調教は終わりにしてもいい。
土曜日までゆっくり考えて決めなさい。」
こんな感じのメールがきて、どうするか悩んだけど、メールを始めた日から1ヶ月間、毎日がドキドキして刺激的だったんです。
男の人とするのはまだまだ凄い抵抗があったけど、調教を終わりにしたくなかったんです。
「アナルセックスとかフェラとか、まだ出来る自信がありません。
でもご主人様には会ってみたいです。」
何日か悩んで出した答えでした。
無理をさせるつもりは無いと言ってもらえたんで、会うことになったんです。
「ただし、君のわがままを聞いてあげるんだからオジサンのわがままも聞いてもらうよ」と、家から妹の下着を着けてくるように言われました。
可能なら服も持って来いと言われてました。
ちょうど、妹は朝から出掛けてたんで、妹の下着を着けて、服はバックに詰めて約束の時間に駅前の公園に行きました。
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