ご主人様の友人方からオモチャにされるのが少し落ち着いた頃、トイレに行きたいとご主人様に伝えました。
「一緒に行く?」
小声で言ったつもりだったんですけど、目の前に座ってる20代半ばの女の人には聞こえたみたいなんです。
「どうした?
何処に行くの?」
「トイレお借りしていいですか?」
「こっちだよ」
何故か皆んなついてきて、しかも案内されたのはお風呂でした。
そして皆んな僕に注目してるんです。
「恥ずかしいのかな?
ゆいちゃんくらいの歳の男の子だったら友達と並んで立ちションくらいするでしょ?」
「心まで女の子に調教されたのかな?」
友達と並んで立ちションって普通なんですかね?
修学旅行とかでも必死にチンコ隠してるタイプだったんで理解できなくて何も答えずに俯いてました。
「ゆい、皆んな君を待ってるんだよ
オジサンの前では出来るんだから大丈夫だよね?」
ご主人様の命令だし、我慢もできなかったんで皆んなに見られながら用をたしました。
「ヤバい
ショタのオシッコの匂い
これなら私にも飲めそう」
「飲んでみるといいよ」
「いいんですか?」
20代半ばの女の人に恐怖しか感じませんでした。
他の人も楽しそうに笑ってるし、ご主人様もなに許可してんのって思ったんですけど、20代半ばの女の人が手で僕のオシッコを掬って口に含んだんです。
「やっぱり無理だ」
20代半ばの女の人の反応に皆んな声を出して笑ってましたけど、当たり前じゃんって感じだし、申し訳なさと恥ずかしさが込み上げてきました。
自分の手を洗うついでにシャワーで床や僕の足を流してくれてて、皆んな奥の部屋に戻っていったんですけど「ごめん我慢できない、××さんには内緒ね」ってキスされたんです。
スタイルもよくて凄く綺麗な人なんで嬉しいんですけど、それ以上の感情にならなかったんです。
ご主人様のキスがいいって思ってました。
その後はずっとご主人様の足にくっついて座ってました。
皆んなから「ゆいちゃんはご主人様大好きだね」とか「恥ずかしいこと頑張ったご褒美に撫でてって言ってるのかな?」みたいなことを言われながら照れてました。
「ゆいちゃんわかりやすいね」
「××さん、寝室使ってもかまわないよ」
気付いたら勃起してました。
寝室行きたいって思ってました。
「頑張ったご褒美をあげないとね
寝室行きたいかい?」
「行きたいです」
「でもタダで使わせてもらうわけにはいかないからね
どうしたらいいと思う?」
体で払えってやつかななんて思って、他の男の人とか絶対無理だったんで、少し怖くなって黙ってました。
「君が本気で感じてる姿を観覧してもらうのはどうだい?」
「恥ずかしいです」
「嫌ではないみたいだね
決まりだ」
凄くドキドキしながら、皆んなによく見えるように脚を開いて寝室のベッドに座らされました。
ご主人様のマンションの時みたいに、後ろから体を触られながら焦らされてたんですけど、目の前には皆んなが座ってて、飲み物を飲んだり、何か食べたりしながら僕をジッと見てるんです。
「アナルが反応すると尻尾が動くから感じてるのがわかるね」
「本当だ
犬みたいで面白い」
「この子、凄く反応がいいね
見られて感じるタイプなのかな?」
こんな感じでたまに会話が聞こえてくるんです。
それでも僕は、乳首をいじられたり耳を舐められたりしながら、いつも以上に感じてました。
「パックリ開いたアナルを見てもらうにはどうしたらいいかわかるね?」
「ゆいのパックリ開いたアナルを見てください」
自分でお尻を広げると、尻尾がついたプラグを引き抜かれました。
皆んなが見てるのが恥ずかしくて顔をそらすと、もちろんご主人様に怒られるんです。
「パクパクしてる」
「まだ綺麗な色してるね」
「チンボビクビクさせてなんだかイきそうになってない?」
「この子本当エロいわ」
恥ずかしいのに、我慢汁がいっぱい出てて、何処にも触らせてないのにイキそうになってたんです。
家主にローションをもらって、ゆっくり焦らされながら前立腺を責められてた時です。
ドキドキして吐息が上擦り始めたんです。
下腹がピクピクしたり、お尻がアナルの奥に吸い込まれていくような感じがしていました。
凄く気持ちいいけど、なんか変だなって感じで、それでもたまにあったんですけど、この時は凄く気持ちいいのがドンドン増幅していく感じでした。
喘いでると言うより、アッアッアァッて悶えてしまうくらい気持ちよくなって頭が真っ白になり始めたんです。
ご主人様に指を抜かれて腰が弾けたようにガクガクしてました。
「今はダメです
今入れるの怖いです」
「どう怖いんだい?」
「変になる変になる」
ご主人様がチンコを入れようとしてるのがわかって、嬉しいのに、入れられたらどうなるんだろうって怖くて、初めて拒みながら変なことを言ってました。
拒んでも入れられて前立腺をチンコで突かれながら、アッウゥーッみたいな変な叫び声をあげないと本当におかしくなりそうなくらい気持ちよくなってて、体がドンって飛び跳ねるような感じがしました。
体がガクガクってなるし、ご主人様が腰を振るだけでまた叫びたいくらい気持ちよくなるし、それがご主人様が奥に入れてトコロテンさせてくれるまで、ずっと続いてました。
トコロテンもいつもの何倍も気持ちよく感じて、初めてのドライは気持ちいいってより、怖いものでした。
終わったあとも体に力が入らなくて、ふわふわした気持ちよさが暫く続いてました。
「ゆいちゃん可愛いかったよ」
「凄く厭らしいこといっぱい言ってたよ」
「俺はストレートなんだけどね、ゆいちゃんには発情しちゃったよ」
みたいなことを言われて皆んなが見てたことを思い出して恥ずかしくなったんです。
「待って
拭かないで
舐めていいですか?」
「かまわないよ」
僕の精子を拭こうとしてくれていたご主人様を遮って20代半ばの女の人が僕のお腹の上の精子を舐め始めたんです。
またしても勝手に許可したご主人様に、僕はご主人様の所有物なんだって興奮してました。
「私も舐めていいかな?」
「女性恐怖症にしちゃダメだよ」
もう1人の女の人まで僕のお腹の上の精子を舐め始めたんです。
2人してわざとらしくジュルジュル音を立ててました。
「あっ
××ちゃんズルい」
20代半ばの女の人が僕のチンコの先に吸い付いたんですけど、そしたらもう1人の女の人は根元の方を舐め始めたんです。
2人の女の人にチンコとキンタマを舐められて気持ちよかったんですけど、ハイエナに喰われる草食動物の気分でした。
※元投稿はこちら >>