ハードな調教に耐えて、ご褒美セックスしてもらってを繰り返して、どんどん変態になっていくと、僕の感度も上がっていきました。
酷い時は、お腹や肩に軽く触れられただけでアナルの奥がムズムズして、イキそうになってしまうんです。
そんな時は乳首を噛まれただけでも、アナルを舐められただけでも射精してしまうようになってました。
最初の頃は、指やチンコでトコロテンするとこを刺激され続けてトコロテンしてたのが、ご主人様のチンコが奥まで入ってきただけで、決まってトコロテンするようになってました。
奥まで入ってきただけでトコロテンするようになってからは、前立腺にチンコを押し当てられたまま腰を振ってもらえなくて「アナルを動かして自分で飲み込んでごらん」と焦らされた後、前立腺のところだけで小さく腰を振られるんです。
最後、ご主人様がイク時だけ奥まで突いてもらえて、中に出されてるのを感じながらトコロテンするのが凄く気持ちよくて、幸せな気分になれて、一番のご褒美になってました。
そんな感じで調教されながら、高3の夏休み最初の日曜日でした。
いつものようにご主人様のマンションで化粧をしてると、全裸にされて腸内洗浄をされました。
今日はどんな調教なんだろうって、興奮と緊張でドキドキしてると、お腹に「××専用、変態女装奴隷ゆい」腰に「調教中」とマジックで大きく書かれました。
ご主人様の女装奴隷って書いてもらえたって喜んでる間に、亀甲縛りをされて、尻尾のついたプラグを入れられました。
そして下着を着けないまま服を着せられたんです。
「出掛けるよ」
下は普通のスカートで上は白いTシャツだったんで、縄が透けてないか、尻尾が出てないか気にしながら、ドキドキしていました。
何処で何するんだろうって考えるけど、不安よりもご主人様が僕を調教してくれるって嬉しさが勝っちゃうんです。
この時は珍しく、1時間も移動しないうちに車が停まりました。
そして少し歩いてマンションに入っていきました。
「今日はオジサンの友人達に君をお披露目することになったんだ
信頼できる人ばかりだし、君に手を出したりしないように言ってあるから安心しなさい」
お披露目って何するんだろう、女装がバレても平気なのかな、縄とか尻尾とか見えちゃうんじゃないかみたいに、流石の僕も不安になってました。
エレベーターが目的の階に着くと首輪にリードを繋がれて、これじゃ変態が即バレじゃんって焦ってました。
ご主人様がインターフォンを押して、家主らしい男の人の声が聞こえた時は、初めてご主人様と会った時と同じかそれ以上に緊張して、足が震えてました。
「君がゆいちゃんか
リードで繋いでもらっていいね」
家主の反応が薄過ぎて逆に不安になってると、ご主人様にリードを引かれて奥の部屋に連れて行かれました。
「ずいぶん若くて可愛い子捕まえたね」
「こんな大人しそうな子が変態だなんて」
「これは××さんが夢中になるわけだ」
部屋の中にはご主人様と家主以外に、2人の男の人と2人の女の人が居て驚いてるとこに、四方から色んなことを言われて放心していました。
20代半ばの女の人が1人、他はご主人様と同じ歳くらいで、皆んな品のある感じの人達でした。
何がなんだかわからないままでいると、ご主人様がソファーに座って僕にも座るように言ってきたんで、何も考えずいつもご主人様のマンションで定位置になってる、ご主人様の足元に座ったんです。
「ちゃんと足元に座って偉いね」
「流石××さんだ
しっかり調教してるんですね」
「なにこの子、カワイイ
私に譲ってください」
20代半ばの女の人から、まるで犬と戯れるように頭を撫でられたりホッペをつままれたりしながら、奴隷としての習性が身についてることを自覚していました。
学校や家で出ないように気をつけてようとも。
そうこうしてると、家主がご主人様と僕に飲み物を出してくれたんですけど、僕の分は牛乳が入ったペット用の餌入れを床に置かれました。
あまりにも普通に置かれて他の人も、特に気にする様子もないんで、この人達は何者なんだろうと思ってると、20代半ばの女の人だけが、何かを期待してるようにジーッと僕を見つめてました。
「飲まないの?」
飲めって言われてるのが伝わってきたんで、助けを求めてご主人様を見たんですけど、ご主人様は他の人と話してて僕の視線に気づいてませんでした。
「××さん、この子喉乾いてるみたいですよ」
「そうなのか?
君の分なんだから遠慮しなくていいんだよ
それとも、いつも使ってるやつじゃないと嫌かな?」
ペットショップで買ってもらった餌入れでご飯を食べたり、飲み物を飲飲んだりしてたんですけど、ご主人様以外の人前でも同じようにするのは恥ずかしいと思いながら、両手を床につけて顔を餌入れに近付けた後、舌を伸ばして牛乳につけました。
それまで聞こえてた話し声が聞こえなくなって、皆に注目されてるのがわかりました。
「美味しい?
待て
おかわり
よし」
20代半ばの女の人は完全に僕を犬と認識してるみたいでした。
「ゆい、今日は君の為に集まったんだ
皆んなオジサンの大切な友人だからね
自己紹介くらいしなさい」
「ゆいです。
よろしくお願いします」
「それだと君がどんな子で、オジサンのなんなのかわからないじゃないか
自己紹介もできないようなら、今月はご褒美あげないよ」
「ゆいです
高3の女装子です
ご主人様の変態女装奴隷になれるように調教してもらってます」
「服の下はどうなってたかな?
今どれくらい変態になれたか見てもらいなさい」
女の人も居るのに、こんな格好見られて大丈夫なのかって不安になりなったけど、知らない人達に変態な姿を見られる恥ずかしさに少しだけ興奮しながら服を脱ぎました。
「それじゃ誰も見てくれないよ
どうしたら見てもらえるか教えなくてもわかるね」
「ご主人様に調教してもらって、こんな格好でお出掛けできるくらい変態になりました。
変態な姿を見てください」
恥ずかし過ぎて倒れる寸前でした。
皆んなが注目してるのが伝わってきて顔をあげることができませんでした。
「これはいい
両手を上げてゆっくり回ってごらん」
「チンチン勃たせちゃってる
可愛いチンチンをビクビクさせて恥ずかしい子ね」
「××さん、凄い子見つけましたね
ほんと羨ましい」
「ほんとにまだ生え揃ってないんだ」
皆んなから向けられる好奇の視線や恥ずかしい言葉に、恥ずかしいと思うほどチンコが勃起して、アナルが気持ちよくなって息が荒くなっていったんです。
「変態男子高校生のゆいちゃん
なに見られただけで気持ちよくなってるのかな?
恥ずかしくないの?」
「すみません」
「この悲しそうな顔カワイイ」
さっきまで犬扱いしてた20代半ばの女の人が、急に冷たい感じになったんで、怖くなって謝ったら、また犬みたいに扱われて意味がわからなくなってました。
それからは、部屋の真ん中に立たされて、女装を始めた理由や、ご主人様に調子されるようになった経緯、これまでの性体験、一番感じるところ、ご主人様にどうされるのが好きかとか、色んなことを質問されて、なにを答えても冷やかされていました。
部屋を四つん這いで歩かされたり、尻尾を引っ張られたり、ピクルスを差し出されてフェラするみたいに舐めさせられたり、オモチャにされてました。
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