初めてトコロテンとアナルセックスを経験した日から、ご主人様への依存度が増したような気がしていました。
トコロテンの気持ちよさをまた経験したいと思って、1週間くらい自分で弄ってみたりしてたんですけど、腕が疲れるだけで自分では無理だと諦めました。
というか、自分でしてもあまり気持ちよくないし、ご主人様にしてもらえるからそれまで我慢しようって感じでした。
でも、これから毎週トコロテンとアナルセックしてもらえると勝手に思ってただけで、トコロテンとアナルセックスは頑張ったご褒美だと、月に1回しかしてもらえませんでした。
僕だけが性欲を持て余してて、ご主人様とアナルセックスしたいって思ってて、ご主人様には性欲がないのかとか、他にも何人も僕みたいな相手が居るから僕を調教する時に射精しなくても平気なんじゃないかとか気にしてた時期です。
何人もいる相手の内の1人なのかなと考えてると、それまで考えもしなかった嫉妬みたいな感情が湧いてきて、聞いてみたいけど彼女とかでもない僕がそんなこと聞いたら鬱陶しいだろうしと考えながら、どうやったらもっと気をひけるか悩んだりして、可愛くなればいいんだと、密かに化粧の練習を始めたりしていました。
それまでは気持ちよくなれるからってだけの理由で言うことを聞いていたのが、ご主人様がもっと僕に夢中になってくれるようにって感じに変わっていった時期でもあります。
そんな感じだったからか、翌月の最後の週にトコロテンさせてもらってアナルセックスして中出しされた時は、凄く幸せな気分になって、僕はご主人様のモノなんだって支配されてる喜びを感じてました。
それで、なんとか人に見せれるくらいの化粧を出来るようになった頃、ご主人様に見せて驚かせようと考えていました。
でも自分の化粧品を持ってなかったんで、妹のを使って家から化粧して行くしかなかったんです。
いつも家の最寄り駅まで迎えに来てくれるようになってたんで、マスクして帽子を深く被れば大丈夫だろうと思ってたんです。
車に乗ってマスクと帽子をると、僕が思ってた以上に驚かれました。
凄く可愛いと褒められたし、内緒で化粧の練習をしてたことも喜んでくれて、頭を撫でられました。
「でも、もうこんな事しちゃダメだ。
もし、近所の人や友達に君だとバレたら困るのは君だよ?
自分の性癖をオープンにする勇気と、それを受け入れてくれる周りの環境があるならかまわないけど、そうじゃないのなら化粧はオジサンの家まで我慢するんだ」
こんな感じの説教もされましたけどね。
でも、特別だと言ってトコロテンさせてもらって、化粧品も一式買ってもらいました。
この日から、調教の時は化粧するようになって、完全女装で外に連れ出されることも増えていきました。
もちろん、車で2、3時間かけて僕の知り合いに会わないところでしたけど、わりと人通りの多いところとかにも出掛けるようになってました。
初めて服を買ってもらってから毎月、服と下着を数セットずつ買ってもらってたんですけど、白いワンピースの下に真っ赤な下着が透けた状態で出掛けたこともあったし、女装してデパートに行ってご主人様の買い物に付き合うこともありました。
「そろそろ家のゆいに新しい首輪を買ってあげないとな」とペットショップで犬用の首輪をしたまま、新しい首輪とリードと餌入れを買わされた時は、絶対変態だと思われてるだろうなと思って店員を直視できませんでした。
女装で出掛けることになれるというより、バレないかドキドキしながら凄いことしてるって興奮してたんです。
ここ何処ってくらい山奥ですけど、少し離れたところに停めた車から、下着姿で降ろされて自動販売機のジュースを買わされたり、オシッコをさせられたりもしました。
マンションでの調教も少しずつハードになっていきました。
ただの洗浄としてトイレで排泄させてもらえてた浣腸から、大きいシリンジを使った大量浣腸に変わって、お風呂でご主人様に見られながら排泄させられるようになっていきました。
糸こんにゃくや玉こんにゃくを沢山入れられて、中を掻き回されたり、数を数えながら玉こんにゃくを出さされたり、凄く恥ずかしくて辛いことをされてるのに、頭がボーッとするくらい興奮して、気持ちよくなってしまうくらい変態になっていました。
尿道の開発もされてました。
細いプジーを入れられて、膀胱の入り口をグリグリされたり、プジーを入れたままチンコをしごかれたり、尿道にプジー、アナルにエネマグラを入れたまま、会陰部に電マを当てられてイカされたりして、なれるまでは痛くて毎回泣いていました。
カテーテルを使って排尿の管理もされたけど、あまりの辛さに大号泣してしまったんで、それ以来カテーテルでの排尿管理はされなくなりました。
ハードプレイや辛いことでも、頑張ったら褒めてもらえて、ツラいことに耐えたら耐えた分、ご褒美のアナルセックスが感じるようになっていって、僕はご主人様のモノとして楽しんでもらえたんだ、支配されてるんだって幸せな気分が増していくような気がしてたんです。
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