地獄みたいな生殺しが始まって6回目の日曜日でした。
キリのいい1ヶ月でイカせてもらえると勝手に思ってたんで、いつもイカせて欲しいってお願いしてました。
この日、浣腸が終わった後ベットに寝転んでキスされながら、またイカせてもらえなかったらどうしようと考えていました。
ブラを外されて乳首を弄られたり舐められたり、その間ももう片方の手で太股やお尻を撫でられて、キンタマを揉まれたりしていました。
なんかいつもと様子が違うなって思いながら「君は本当にいい反応をするな」とか「可愛い顔してるのにスケベな体だ」とか「最近は厭らしいメスの匂いがしてくるようになった」なんて言われながら、気持ちよさに息を荒くしていました。
体の側面を舐められて、太股を舐められて、パンツを脱がされて、背中を舐められて、お尻全体を舐められて、たっぷり焦らされた後アナルを舐められてました。
「厭らしく育ってきてる、ゆいの中を触ってください」
触って欲しい時は、お尻を振ってお願いするように教えられてたんでいつもの様にお願いしました。
ローションを垂らされて、アナルの表面を触られて、指先だけを出し入れされて、ここでもたっぷり焦らされたました。
我慢できなくなってきて、自分から腰を動かして指を飲み込んでしまおうとしてると「いつからそんなはしたない子になったんだ?」とお尻を叩かれました。
欲求不満のピークで、恥ずかしいとか言うよりも欲求が勝ってて、いつもより大胆なことができてたんです。
やっと指1本入れてもらえても動かしてもらえなくて、アナルを締めたり緩めたりして、どうにか気持ちよくなろうとしていました。
「はしたない真似をした罰だよ」と、しばらくそのままにされていました。
またしても、たっぷり焦らされた後、指を2本入れられて乳首を舐められたり吸われたり噛まれたり、脇を舐められたり、してたんですけど、やっぱり動かしてもらえなくて、相変わらずアナルを締めたり緩めたりしていました。
ここでもたっぷり焦らされて、僕は本当おかしくなりかけてました。
やっと、グーッと前立腺を圧し上げられた時は、今までにないくらいアナルがキュンッて感じになって「アンッ」て声が勝手に出てました。
乳首を噛まれながら、いつもより少し奥の方を弄られてたんですけど、いつも以上にアナルが勝手に伸縮する感じで、凄く気持ちよかったんです。
息苦しいくらいドキドキしてるのに、射精する寸前の気持ちいい状態がずっと続いてました。
「なんか変です。
イキそうな感じがします」
「トコロテンだよ
自然なことだから怖がらなくていい
力抜いてた方が気持ちよくなれるから射精するみたいに力んじゃダメだよ」
精子がドロドロ溢れるように出てきてて、初めてのトコロテンは衝撃的に気持ちよかったです。
「沢山出たして気持ちよかったかい?
だけど今日はもっと気持ちいいことをしてあげるからね」
溢れてきた精子をチンコやキンタマに塗られながら、顔にご主人様のチンコを近付けられました。
フェラをしながら、まだアナルがムズムズしてました。
「美味しいそうに舐めるようになったね。
コレが今から君の中に入れるけど、もう怖くないね?」
「怖くないです」
ローションをたっぷり使って、ゆっくり挿入してくれました。
バイブや指とは全く別物の、熱くて硬いのに柔らかい、チンコ独特の感触がアナルの中をパンパンにしていました。
気持ちいいけど、そんなこと考える余裕がないくらいドキドキしてて、僕の中にご主人様が入ってきてるって感じが凄まじくて、ギューって抱きしめられて腰を振られてると、内からも外からも完全に支配されてる感じがしました。
「やっと君と繋がれたよ。
思った通り君はアナルも最高だ。
これで君は完全にオジサンのモノだ。
この体全てで主人を感じて記憶させなさい。」
凄く心が満たされる感じがして、もう引き返せないななんて考えながら、女の子みたいに喘いでて、僕は更に2回の射精と1回の潮吹きをしていました。
「君の中に出すけどかまわないね?」
「僕でイッてくれるんですか?
中に出してほしいです」
アナルの中が凄く熱くなって、ドクドク脈打ってるのがわかって、なんだかとても幸せな気分になっていました。
終わった後もキスしたり頭を撫でたりして、僕のことを褒めてくれてたけど、僕はそのまま寝ちゃってて、いつも帰る時間まで寝かされてました。
まだ門限とかあったんですけど、帰りたくないと駄々をこねてたらガチ説教されました。
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