初めてアナルを調教され日に使った小さいプラグとローションを貰って帰ったんですけど、毎日1時間はアナルに入れておくように言われました。
初めは自分で入れるのが怖かったんですけど、毎日入れてるうちに小さいプラグは簡単に入れれるようになって、アナルにプラグが入ってる変な感じにもなれてしまってました。
そんな感じで1週間過ぎて、この週は妹の下着も服も持たずにご主人様のマンションに行きました。
買ってもらった服や下着が届いてたんですけど、初めての自分のレディース服や下着に凄く嬉しくなってはしゃいでました。
ウィッグもブラウンの新しいのが届いてて、ウィッグだけど人生初のカラーリングに、少し大人になった気分でした。
「せっかく自分の服が届いたんだ、少し出掛けてみようか。
恥ずかしいかもしれないけど、これもオジサンの女装奴隷になる為の調教だからね。」
凄く恥ずかしいし不安だったけど、調教と言われると断れなかったんです。
それに、メンズの新しい服を買った時に、これ着て早く出掛けたいってなるのと似たような気分になってたんで、マンションを出てご主人様の車に乗ってました。
僕や妹の知り合いや学校関係者に合わないようにって、車で2時間くらいかけて、田舎の方に連れて行かれました。
途中で食事の為にお店に入ったんですけど、車を降りた途端不安になってずっと俯いてました。
「君の見た目だったら怪しまれることはないから堂々としてなさい。
オドオドしてるとかえって目立ってしまうよ」
そんな風に言ってくれたけど、周りから変態だと見られてるような気がして落ちつかなったです。
でも、それが少し気持ちよかったりして、気付いたら勃起しちゃってました。
食事を済ませて紅葉が綺麗な公園に行ったんですけど、周りに人が居なくなるとスカートを捲りあげたまま歩かされたりし、物陰に隠れてチンコをしごかれたり、凄くドキドキしました。
ご主人様のマンションに帰ってからは、浣腸して指やバイブでアナルを広げられて、少しサイズアップしたプラグを入れられました。
そのまま縛られて手コキや電マでイカさせてもらいました。
これから1週間は、毎日1時間は入れるプラグがこの日使ったサイズのプラグに変わりました。
何か命令されたわけでもないのに、買ってもらった下着を着けて学校に行ったりもしました。
Tバックは全くなれなくて、1日ドキドキしてました。
夜に電話した時に呆れられて、プラグは学校にして行かないように釘を刺されました。
そんな感じで1週間おきにプラグのサイズを大きくされながら、アナルの拡張と開発をされて2ヶ月くらい経ってました。
この頃には指2本は楽に入るようになってて、ご主人様に乳首を噛まれながら、指で中を弄ってもらうのが大好きになってました。
ここから更に1ヶ月、毎日のプラグは指でのアナルオナニー20分に変わって、射精を禁止されました。
ご主人様と会ってる時もチンコは触ってもらえなくて、指でアナルオナニーしてるのを見られながら蝋燭を垂らされたり、歯があったり言われた通りにできてなかったりすると鞭を打たれながらフェラをしたりしてました。
ただ射精を我慢してるだけよりも何倍もつらい生殺し状態で、欲求不満でおかしくなりそうになりながら高3になってました。
※元投稿はこちら >>