簡単に身支度を整えた私は、入り口近くに二つの人の群れを目にします。
一つには、スタイルの良い感じのマスク女装さんが。もう一つにはやはりマスクをした方を含め二人の女装さんが。いつの間にか入らしてたのですね。
先ほどのHで疲れた私。ふらふらと階段を上り、皆さんの前を横切りトイレに向かいますが、こういう時は少し恥ずかしいですね。
トイレに入ると、お二人方小用をしてます。お二方とも慣れたものか私に興味無いのか、チラリととも見ません。
個室に入りデオドラントシートで体を拭く。先ほどのHで大分滴も溢れたので処理をして、手鏡でメイクを直します。けど、やはり大鏡で身支度を整えるので個室さら出ると、ちょっと年配のおじ様が小用をしてました。私の隣で手を洗い、ハンカチで拭いたかと思った時、
「さっきは派手に遊んでたね。良い声で鳴いてたよ。この大きなお尻が嫌らしいね」と言いつつ、私のお尻を触ってきます。ですが、明るい所は恥ずかしい。
「明るいとダメです~」
と言いながら丁重にお断りし、館内へ戻ります。
さてさて。
手前の群れのスレンダーさんは、マスクしていると素敵ね。あっ、タバコ臭い年配が輪に加わってる。
私は他の女装さん達の邪魔をしたくないので軽く会釈をしつつ通り過ぎ、もう一つの群れに目をやると、Bさんを交え二人組女装さん達が楽しそうに談笑している様子。
ぱっと視線を上げるとトイレと線対向の場所に、ひときわ暗い流しと側にあるベンチが空いていたので、また軽く会釈をして前を通り過ぎ、ベンチで一休み。ふぅ。
メールチェックすると、また何通が来ていて、その内のDさんが意欲満々ですが、暫く時間が掛かるとのこと。
それでも来て頂いた上に私で処理したいだなんて言われたら、喜んでお待ちする事に。
早くきてねっ、て返信したところ、二人組女装さんが近づいて来ました。
ご挨拶した所、マスク女装さんは初心者だそうで、未だ経験がないとか。
でも、私がしている所を見学して興味津々。色々と質問されてしまいました。
そうこうしているとBさんも近寄ってきて、もう一人の引率女装さんにちょっかい出しています。
ふと周りをみると、こちらを窺っている方がちらほらと。
私では無いかも知れませんが、メールチェックするふりをして輪から離れ、流しに向かいます。よく見ると、事務室みたいな扉が。すると、番台から近いのかな?なんて事を考えていると、私のお尻に手が伸びてきます。
先ほどの大鏡で触ってきたご年配でした。
今度は暗いので流しに手を置き、手の動きを楽しみます。
お尻から、直接ペニクリに手を回ししごいてきますが、ペニクリは反応しません。私のペニクリは、スイッチが別にあるので。それでも、左右からお尻を触られ、ペニクリや内太腿を触られると
「あぁっ」
っと、軽く声が出てしまいます。
少し、お尻を向けるように屈めると、穴マン廻りを軽く指で触られるます。
純男さん達の指使いを楽しんでいると、ブラを下からずらして、胸を揉む方がいます。そして、中指を折り曲げ、乳首を下から軽く愛撫されると、
「あっぁ~」
と、より強い鳴き声が漏れてしまいます。スイッチが入ると、私のペニクリも元気になり、擦っている手にも力が入ります。
「カチッ」
ローションが開く音が聞こえます。
ヒヤッとした感触で、穴マンにローションが塗られたのが判り、次にゆっくりと指が入ってきて、快感が広がります。
「うっぅっぅ」
声を出さないように口を抑えますが、気持ち良さは止まりません。
お尻を擦られながら両乳首を弄られ、穴マンはすりすりゆっくり出し入れされて、ペニクリも擦られて。気持ち良さに膝がガクガクと成ります。
私の手を誘導する方がいます。Bさんです。硬くなってます。
「入れていい?」
私は入れてとお願いすると、スキンを付けたBさんのものが、ローション追加して穴マンの入り口にあたります。
ゆっくりと、広がりを感じながら立ちバックでBさんのものが入ってきました。
「あぅっ、あぁ」
私は嗚咽が出てきます。
Bさんは先程して頂いているので、私が激しくされるのかが好きとご存じです。
私は入れられている時に乳首や背中を愛撫すると、ぎゅんと締め付けるそうです。乳首を両サイド愛撫するされているので、凄い締めるとBさんはおっしゃって下さいます。それでもBさんは腰を使ってくれます。ペニクリを擦られて逝きそうになりますので、一旦手で払いのけますが、暫くするとまた擦ってきます。
何度か繰り返して、滴もポタポタ溢れているのが判ります。Bさんの腰使いも、なんか逝きそうな感じに。
私も一緒に行ってもいいかな?なんて思い出した時に、またタバコ臭い匂いが漂ってきました。
いい感じでペニクリ擦ってくれた方を押し退け、代わりに握ってきました。
けど、余りにも力強いし、変な角度になり感じ方も変わりました。そうこうしている内にBさんの硬さも弱わまり、かつタバコ臭い年配は強引に続けてくるので、ここでまた休憩としました。
またタバコ臭い年配に邪魔されて少し不満ですが、ここはホームとは呼べないので、引きつり笑顔でやんわりと終わらせる私でした。
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