しゃがんでオシッコの滴を垂らしたままのもものすぐそばに立って
ご主人様も立ちションを始めました。
金色の放物線はちょうど目線の高さで勢いよく飛んでゆきます。
男性の立ちションに凛々しさを感じるようになってるももです、目は釘付けに。
ご主人様の放尿も終わり滴のついたぺニスの先は当然のようにもものお口に。
「ションベンの後始末はペットの役目だからな」
滴を舌で拭いたら、咥えて残尿を吸い出します。
おチンポに対する作法をさんざん教え込まれています。
なんの迷いもなく後始末させていただきました。
「よくできたね、いい子だ」
嬉しい…もっとおしゃぶりしたい。
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