暫く待つと、Eさんが来ました。
あまり経験ないけど、何となく来てみたなんて言ってますが、本当かな?
話よりも先に済ましたいようなので、一緒にトイレに向かいます。
先程まで居た女装さん達は、姿が見えなく成っていました。
邪魔することもないので、トイレの個室に入ります。
「どうしたらいい?」
と、聞いてきますので、手を胸に誘導し、優しく愛撫して欲しいとお願いします。
「あっ」
じわじわ優しく愛撫して頂けたら、感じて声が出てしまいます。
そして、ペニクリもムクリと。
Eさんの手が、私のペニクリをスカートの上から擦ってきます。
そして、ブラを外すと乳首を口に含んで舌で転がしてきます。凄いお上手。
「あぁ~」
だんだん元気になる私のペニクリ。
スカートを捲り、ペニクリを引き出すと
「エロいエロい」
と、言いながら擦ってきます。
そして、
「舐めていい?」
けど、興奮しているEさんは、私が返事するより早くパクリと加えました。
「んっ」
少しぎこちないですが、口に咥えて動きます。
「初めて咥えて見たけど、面白い感触だね」
立ち上がり感想を述べるEさんのものを触ると、もうカチカチに。そして、大きい。
パンツも脱いだEさんは、また私のペニクリを咥えてきましす。
私はEさんの空いている手を胸に誘導すると、乳首を強めに愛撫してきます。
「あん、あん、あん」
声と比例して硬さが増すペニクリ。やがて立ち上がると兜合わせに。
本当に経験無いのかな?
などと考えいると、そろそろ入れたいとリクエストが。
いつものように、口でスキンを付けつつフェラをして、穴マンにローションを塗りつけます。
そして、バックを向いて、Eさんのペニスを誘導します。
ズブリと挿入されますが、大きいから少し痛い。
馴染むまで待って貰い、馴染むと腰使って貰います。
「あ~ん、あ~ん」
Eさんのペニス、気持ちいい。そして、結構激しい。
「気持ちいいの。もっと犯して~」
パンパン音がトイレに響きます。
荒い息づかいを感じます。
洗面台に手を付いていると、Eさんは少し私の足を広げて腰を低くします。
すると、深く抉るように腰を使ってくるからより感じてしまい、更に片方の手で乳首を愛撫して来るので私の快感はMAXになり、ペニクリからだらだら雫が垂れてきます。
「凄い、オマンコが凄く締まる」
気持ちいいのか、Eさんの腰も力が入った気がします。
そして、乳首からペニクリに手が降りてくると、一気にペニクリを扱いてきました。
「何だ、これは?気持ちいいのか?」
「気持ちいいよ~」
「どこが気持ちいいんだ?」
「オマンコ気持ちいいの!」
「これは?」
「ペニクリも気持ちいい~」
啼きながら答えていると、もう限界近くに成ってきました。
「駄目、逝っちゃうから駄目」
ペニクリから手を離そうとしますが、離しても離してもまた擦ってきます。
「逝っちゃえよ。逝くとこみせてよ」
う~ん。今日はもう遅いし、逝っちゃおう。そう思った私は、
「逝っちゃうよ、良い?」
「良いよ、逝っちゃえよ」
「じゃあ、また乳首触って」
Eさんの手が乳首を触ると、私の穴マンはキュンと締め付け、更に感度が高まります。
「もう駄目。逝きそうだから、もっと激しくして~」
私は自分のペニクリに手を添えます。
激しい腰使いに、パンパン音と振動が私の腰にも伝わり、その振動でペニクリを刺激しますと、私のフィニッシュが近づいてきました。
「あ~、逝く~」
ペニクリから、白いものが出て、逝かせてもらいました。
「ごめんね~」
Eさんを逝かせられなかったから罪悪感を感じてましたが、
「デカいけつ、よかったよ」
スキンを外しながら答えるEさんは、
「俺長いし、久方振りに使ったから疲れた」
と言いながら、座りこんでしまいました。
「人が逝くとこみたの、初めて。こういうのも興奮するね」
そんな感想を言いつつお互い支度を整え、また再会を約束しながらお別れしました。
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