今日はセフレさんと逢える日。
うきうきしながらお風呂に入ります。
下着を付け、メイクしていると
「ごめん。今日は忙しいから無理」
ですって。
まあ、普段良くしてくれるから仕方無い。
気持ちを切り替え掲示板に書き込みしますが、レスポンスが全く無い。
寒いから辞めようかな?なんて考えも過ぎりましたが、やっぱり女装したから出掛けることに。
掲示板に書き空振り。書いては空振り。時間だけが過ぎ、いつしか0時近くに。
今日は諦めて帰ろうかな?と思いつつ、ある発展場の駐車場で書き込みして待機していると、レスがありました。
Eさんからです。
が、遠くから来るので1時間掛かるとの事。
何もなしで帰るのはやはり寂しいので、待つ事にします。
その間に、待機していた発展場に純男さんから書き込みが。Dさんです。
が、ベンチでの待ち合わせ。
寒い~。
ベンチに向かうと、純男さんが待っていました。
Dさんにお会いして少し雑談すると、話ながらお尻を触ってきます。
拒否はしない私。だんだんDさんの手がペニクリに回って来ます。
私は体を正面に向けると、Dさん手が胸を触ってきます。
スイッチが入ると私のペニクリは反応してしまいます。
私の大きくなったペニクリをスカートから引き出すと、
「凄いエロいよ」
と、興奮してきたDさんのペニスが勃起してきます。
私もDさんのペニスをズボンから引き出すと、結構な大きさのものをお持ちでした。
お互いに擦り合うと、寒いなかで兜合わせ。
私のペニクリはDさんの手とペニスの温かみを感じます。
暫く擦りあい、頃合いをみてスキンを付けフェラをすると、Dさんは気持ちいいと言ってくれます。
では、私の番とローションを付けバックを向くと、
「あれれ?」
柔らかくなるDさんのペニス。
「やっぱり寒いから?」
「いや、生ならいけるから、生でして!」
この瞬間に醒めた私。
それは断りますが、逝きたいと言うDさん。仕方無く再度スキンを付けフェラしますが、やはり駄目。
今度はスキンを外し、ローションを手に付け、Dさんの乳首をつねってあげます。
手をヌルヌルにして早く逝ってくれないかなと思いながらしこしこ、しこしこ。
けど、こういう人は長いのよね。
暫くすると、自分でしごき出すDさん。お願いされて、両乳首を強めにつねってあげます。
「逝くよ~」
と、Dさんが言うと、ピュピュっと白い精液が飛び出しました。
人が逝くところを見るのは久しぶり。
後始末を終え車にEさんを待つために車に戻ろうとした時、駐車場に女装さんと取り巻く純男さんが……
「今晩は~」
ご挨拶すると、この発展場では人気の女装さんでした。
少し立ち話しましたが、お邪魔しては行けないのと寒いので、車でEさん待つ為に早々に場を離れます。
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