いきなりAさんで逝かされたからか、少しぐったりとした私。残り2人と逢うのがちょっと面倒になりますが、駐車場に戻るとBさんが来ておりました。
Bさんは何度かお相手して頂いた方。また2人でトイレに向かいます。
トイレに入るなりBさんの手がスカートの中に伸びてきて、お尻を触ってきます。
Bさんはお尻好き。暫く撫で回されてますと、先程のAさんとの余韻からむずむず感じ始めお尻を振ってしまいます。
それを見て、Bさんはスカートをまくり上げて、
「いやらしいお尻」
と言いながら直に触って興奮しているようです。
私はもっと感じたくなり、片手を胸に誘導すると乳首を少し強く愛撫してくるので、
「もっと優しくして~」
と、おねだり。すると、少し力を抜いた愛撫してきてくれます。
やはりAさんとの余韻から、凄く喘いでしまう私。
やがて穴マンに指が伸びてきて、
「既に緩んでいるね。今日は何人め?」
と聞いてきます。
「まだ1人目」
と答えると、
「もう入れて良い?」
と、Bさんはペニスを出してきます。
スキンを付けてからローションを塗り、バックから挿入してきます。
「うぅっ」
やはりペニスは気持ちいい。
緩んでいるからか、もしくは感度が上がっているからか、スムーズに出し入れされて凄く気持ち。
腰が浮く位強くつかれ、止めどない快感がまた私を襲ってきます。
「うぅっ、逝くよ!」
いうないなや、Bさんが行ってしまいました。
「大きなお尻にズボズボ入るから、優ちゃんはいいね」
と、Bさんは喜んでくれ、私はまた1人処理を出来た満足感で嬉しさがアップ。
またの再会を約束して、この日はお別れしましま。
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