読んでくれている方、メッセージくれた方ありがとうございますm(_ _)m
空っぽになったわたしのアナルは、とても無防備で何をされても抵抗できない状態でした。
おじさまは、お尻の穴の周りを丁寧にマッサージしてくださり、緊張をほぐしてくれました。穴の入口付近にローションを付けて、一本の指で少しだけ挿入し、ゆっくりゆっくりかき混ぜました。
おじさま「今、人差し指が第二関節まで入ってるよ。分かるかい?」
わたし「はい…。なんかくすぐったい感じです。」
おじさま「痛くない?」
わたし「大丈夫みたいです。」
おじさま「少しずつ本数増やすから、痛かったらすぐに言いなさい。」と言い、人差し指→人差し指と中指→中指と薬指→人差し指と中指と薬指と一時間ぐらいかけてほぐしていきました。
おじさま「今3本入ってるよ。思った通りなかなか素質ありそうだ。締め付けもいい感じだし。」
わたし「ありがとうございます…。」
おじさま「少しずつ拡げていくよ、最後はフィストまでできるようになろうね。」
わたし「フィスト?」
おじさま「この拳が入るようになるんだよ。」
わたし「えぇ~、そんなの無理です…。」
おじさま「美由紀のアナルだったらいけると思うよ。ちょっとずつがんばろ。」
わたし「はい…。お願いします…。」
おじさま「3本入ったし、今から美由紀のアナルには常に何かが入っている状態にする。何か入ってないと不安になるまで、プラグを入れておくから。プラグもどんどん太くなるから楽しみにして。」
わたし「楽しみって…。」と話ながら、暫くお世話になる直径3cmほどのプラグが、わたしのアナルにスルっと挿入されました。
続きます。
※元投稿はこちら >>