続きです。
その頃のわたしは、まだアナルという言葉も知らなかったのですが、とにかく受け入れるしかないと思い、全てを受け入れようと思いました。
おじさま「美由紀のアナル処女は私が頂くよ。いいね?」
わたし「はい…。お願いします…。」
おじさま「大事なアナルだから、ゆっくりほぐしていこうね。すぐに気持ちよくなるから。」
わたし「はい、頑張ります。」
おじさま「女の子の美由紀におち○ち○は要らないから、隠してしまおうね。」
と言い、わたしの股間を触り始めました。縛られているわたしは、抵抗もできないし何も見えないしされるがままでした。凄く慣れている感じで手際よく、おち○ち○は隠れてしまいました。
おじさま「これでよし。記念に写真撮っておくね。」
わたし「あぁ…。」
おじさま「美由紀のツルツルおま○こができたよ。」
わたし「ありがとうございます…。」
意識がどんどん女性化していきました。
後で知りましたが、接着剤を使ったタックでした。
おじさま「次はいよいよアナルだね。」と言いながら、手足を解放してくれました。
おじさま「次は左を下にして、手で両膝を抱えるように横になりなさい」
わたし「こうですか?」
おじさま「そうそう!」と言いながら、両ひざの裏に両手を回し、縛ってしまいました。
おじさま「今から浣腸をするけど、初めてかい?」
わたし「初めてです…。恥ずかしいです…。」
おじさま「こんなことで恥ずかしがってたら、今から何もできないよ。」
と言って浣腸の準備が整いました。高いところにタンクみたいなものがあって、そこからホースが、そのホースの先が、わたしのお尻の穴に差しこれました。
おじさま「いくよ、我慢しないとお仕置きだからね。」
わたし「おねがいしま…。」と言い終わらないうちに、液体が流れ込んできました。はじめは余裕だったのですが、段々きつくなってきて、10分くらいで限界になり、寝転んだ状態で、容器に排泄しました。これを5回繰り返して、お腹の中が空っぽになりました。
おじさま「初めてにしてはよく頑張ったね。」と誉めてくださり、わたしの初のアナル体験が始まりました。
続きます。
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