大きな公園でしたが、夜ということもあり人気はありませんでした。それでも完全に違和感だらけのわたしは、もしも誰かに見られたらと思うと、早くこの場から離れたいと思いました。
そんなわたしの気持ちを察したのか、おじさまは
おじさま「美由紀、これを付けなさい。」と言い、赤い首輪と赤い目隠しを渡してきました。
わたし「おじさま、恥ずかしいです…。」
おじさま「早く公園から出たいんだろ。付けるまで先にはいけないよ。」
わたしは渋々、首輪を付け目隠しをしました。その次の瞬間、後ろ手に手錠みたいなもので拘束し、再びワンピースから出たリードを引かれ、進み始めました。
おじさまはそれからしばらく無言で歩き、わたしはおぼつかない足取りで必死に付いていきました。
しばらくして…。
おじさま「美由紀、乗りなさい。」と言いわたしを車にエスコートしました。わたしは不安な気持ちを抱えながら、車に乗り込みました。そんなわたしをよそに車は走り出してしまいました。
車の中でおじさまは、
おじさま「初めて会ったときから、美由紀を私の女にしようと思った。」
わたし「なんで、僕なんか…。」
おじさま「直感だよ。この子は相当なドエムだと思った。必ず堕ちると確信したよ。」
わたし「そんな…。僕はそんな趣味は…。」
おじさま「美由紀!!私といる間は『僕』は禁止だ。『わたし』と言いなさい。」
わたし「ごめんなさい…。分かりました。」
おじさま「いい子だ、言うことを聞けば悪くはしないから」
と言いながら、車は目的地に到着しました。
中へ入ると、おじさまは
おじさま「美由紀はどれくらいここで過ごせる?」
わたし「バイトがあるので…。」
おじさま「バイト休めないか?」
わたし「えっと…。ちょっと…。」
おじさま「1日○○でどう?」
わたし「…。分かりました。後でバイト先に連絡します」
おじさま「美由紀、嬉しいよ。数日間は外界から離れて、プレイに集中しなさい。」
わたし「はい…。」
おじさまはわたしのワンピースと下着を全部取り、ベッドに仰向けに寝かし、手足を四隅に縛ってしまいました。
おじさま「女の子の美由紀に、無駄な毛は似合わないよね」と言い、全身にクリームを塗り始めました。
腕、二の腕、わき、胸、お腹、あそこ、おしりの周り、太もも、膝下、顔以外の全身にクリームが塗られました。
おじさま「暫くおいておかなければならないから、少しの間ゆっくりしていなさい。」と言い、一時間ほど話をしながら、待ちました。
おじさま「そろそろいいかな。」と言うと、濡れタオルで全身を拭いてくれました。全身がスースーする感じを今でも覚えています。
まだまだ続きます。
(需要なくても、書かせてくださいm(_ _)m)
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