続きです。
公園からアナルプレイまで、ずっと目隠しをしていたので、時間の感覚がなくなってしまっていたわたしは、色々なことが目まぐるしく起こった為、少し疲れて眠くなってしまいました。
おじさまは、そんなわたしに気を使ったのか
おじさま「少し休憩にしようか、疲れただろ。」
と言い、ひざの後ろで拘束していた手錠をほどき、身体の前で、手錠をし直しました。足首にも足枷が付けられて、足枷と首輪をロープで繋いでしまいました。
でも眠気が勝ってしまい、少しの時間寝てしまいました。
どのくらいの時間が経過したのか分かりませんが、目を覚ましました。目隠しをしているので、相変わらず何も見えませんが、アナルにはプラグが入ったままだし、足も自由に動かせないし、夢じゃないんだと再認識しました。
おじさま「美由紀、起きたか?半日くらい寝てたぞ。」
わたし「ごめんなさい…。」
おじさま「バイト先に連絡しなくて大丈夫か?」
わたし「あっ、ヤバイです。電話してもいいですか?」
おじさま「いいけど、目隠しは外したくないなぁ。美由紀の携帯に登録してるか?」
わたし「番号覚えています。」
おじさま「OK。かけてあげるから、自分で話なさい。」
わたし「もしもし、バイトの○○です。ちょっと体調悪いので、暫くシフト外してください。よろしくお願いします。」
おじさま「ありがとう。これで暫く楽しめるな。」
と言い、おじさまは誰かに電話をしに行ったようでした。
おじさま「美由紀、アナルはどうだい?なれてきたかい?」
わたし「変な感じです。なんだか、何も入ってない感じがします。」
おじさま「しばらくそのままだからね。」
と、『ピンポーン、ピンポーン!』
チャイムがなりました。
謎の人「○○さん、こんにちわ~。あっ、この子ね、電話で言ってた子は!」と、元気そうなどこかで聞いたことがあるような声が聞こえました。
おじさま「そうそう、伝言で呼び出した子だよ。美由紀って名前にしたよ。」
女性「すごい格好だねぇ。美由紀ちゃん」
わたしは、普通の女性に見られてしまった恥ずかしさと、驚きで何も言えないでいました。
女性「あたしは瞳よ。美由紀ちゃんとは一度お話したことがあるわよね。SM好きの、み・ゆ・き!」
わたし「あのときの…。」
瞳さん「○○さんに気に入ってもらえて良かったわね♪頑張ってね♪」
おじさま「おい瞳、頼んだものは?」
瞳さん「持ってきたわよ。早速始めようかしら。」
おじさま「うむ、頼むよ。綺麗にしてやってくれよ。」
瞳さん「○○さん好みにしてあげるわ♪」
おじさま「美由紀、今から瞳に化粧をさせる。目隠しをとるが、目は絶対に開けるな。開けたらその格好で…。」
わたし「はっ、、はい。分かりました。」
瞳さん「美由紀ちゃん、随分素直ね。元々女になりたかったのかなぁ?」
わたし「そんな…。」
瞳さん「ま、いいわ。あたしに任せなさい。誰がどうみても女に見えるようにしてあげるわ。」
わたし「お願いします…。」
長くなってしまったので、人生初のメイク体験は、
また続きで書きます。
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