男の娘・女装体験談

ゴックンした後にはもものペニクリはぐしょぐしょに濡れていました。
一人で勝手に射精することを禁じられてるからとにかく濡れやすいんです。
こっそりオナニーしてもバレないんでしょうが
ご主人様に性管理してもらうとうれしいから真面目に言いつけは守ります。

ガマン汁で濡れ濡れのペニクリをみてご主人様。
「そんなにオモラシしてwももも一応男の子だもんな。今日は射精ピュッピュさせてやろうw」
ももが射精させてもらうときはいつも四つん這いです。
「アナルマンコいじって気持ちよくさせてやるからな、いい子で射精するんだぞw」
ちゃんとした男の子だった頃と比べると射精の仕方もすっかり変えられちゃいました。

お尻の穴のヒダを撫でられ、指を入れられました。
「あんっ…お尻…やぁ…感じちゃいますぅ…」
ペニクリは前後にビクビク跳ねます。
もう片手で乳首をつまんで引っ張られたら…
あっイっちゃうぅ…ピュッ…あぁ…出ちゃった。
「なんだもも、ペニクリ触ってもないのにイったのかw」
「だって…ご主人様のお精子飲まされたばっかりだから感じやすかったんです…」
笑わないでください。調教されてるんだからそうなっちゃうんだもん。


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