(続き2)
その後は、ママにお礼を言ってタクシーで私の家に移動しました。
ちなみに私とお兄さんがトイレから出てお店を後にするまでの間、ママもキャストさんも何を言うでもなくニヤニヤしながら私達を見てました。
お兄さんはといえば、よっぽどタイツが好きなのかタクシーの中でもずっと私の脚を撫で続けてくるんです。
そのせいで、私のオチンポもずっと勃起したままで、分かりやすいくらいにスカートの一部が盛り上がってしまい、運転手さんにばれるんじゃないかと思うと余計興奮してしまいました。
「おねえちゃんに出来ないこと、なんでもしていいですよ」
そう言ったのがお兄さんのツボに嵌ったのか、お兄さんは私の部屋に着くとすぐにイラマチオで思いっきり喉マンコを犯してきました。
「あぁ、いい、気持ちいい・・・ひとみちゃんの喉マンコ、凄くいいよ・・・」
私の頭を掴んで必死に腰を振るお兄さんが可愛くて、私はもっと気持ち良くなってもらおうと喉奥を突かれながらも舌をオチンポに絡ませます。
口内で裏筋に舌を這わせたり、舌先でカリを刺激したりと、御主人様に教え込まれた雌としての自分の姿をお兄さんに晒します。
「ぅああっ、それ凄い、いいっ・・・いいよ・・・ああっ、いく、いくっ!!!」
バーでさんざん焦らしたせいか、やっぱり口奉仕に慣れていないのか、私が本気で御奉仕をするとお兄さんはあっけなく逝ってしまいました。
私は精液を噴き出しているお兄さんのオチンポを根元まで銜え込むと、一滴も零さないようにお兄さんの精液を飲み下していきます。
後で聞いた話だと、姉貴は精液を飲んでくれることなんてまずなくて、最後は手コキか口内に出してもすぐに吐き出すそうです。
御主人様のおかげで、すっかり精液特有の生臭さがくせになってる私にとっては、こんなに美味しいものを吐き出すなんて信じられない話ですね。
まぁ私の場合、精液の飲み過ぎで若干精液依存症みたいになってますけどね。(笑)
お兄さんの精液を味わったあとは、逝ってしまったお兄さんが冷静になる前にと、前にやりたいけど姉貴が着てくれないと言っていたメイド服とセーラー服を見せながらこのあとどうするかを聞きます。
でも私の心配をよそに、兄さんが冷静になるなんてことはありませんでした。
というか部屋にたちこめるいやらしい匂いにと、私とお兄さんの間に漂う背徳感で、私もお兄さんもすっかり理性をやられていました。。
女装して姉の旦那のオチンポに悦んで御奉仕する私と、嫁にぶつけられない性癖を女装姿の嫁の弟で発散する義兄。
私もお兄さんも言葉にこそしませんでしたが、きっと姉貴が見れば発狂するほどの狂った性の宴。
お互いが狂っていることは気付きながら、それでも性欲の求めるままに、私とお兄さんは頭が痺れてるような快楽を貪りあいました。
お兄さんは一度私に精液を飲ませたことで姉への罪悪感が薄らいだのか、最初に見せたような躊躇はもはやなく、メイド服で一回、セーラー服で一回、私にイラマチオをして大量の精液を流し込んできました。
さらにはタイツにも出したいと言ってきたので、お兄さんが望むようにタイツでの足コキでも一回逝かせてあげました。
「お兄さん、何回だすんですか?溜めすぎですよー(笑)ちゃんとお姉ちゃんに抜いてもらってます?」
「いやいや、(姉の名前)じゃこんなに出来ないよ。ひとみちゃんが、エロ過ぎるんだよ」
4回目と思えないほどの量をべったりと私のタイツに出したお兄さんのオチンポをお口で綺麗にしながらからかうと、お兄さんがそう返してきました。
私にオチンポ舐められながら、自分の嫁をけなすお兄さん。いかにも姉貴からお兄さんを寝取ったって感じがして、私は嬉しくなってしまいます。
お兄さん同様、もうこのときには私にも姉貴に対する罪悪感はほとんどなく、姉貴から旦那を寝取ったという雌としての悦びでいっぱいでした。
でもさすがにお兄さんも、アナルを犯すのは抵抗があるのか、その日はアナルへの挿入はなし。(涙)
私はお兄さん精液を飲んですっかりアナルが疼いていたので、セーラー服姿でアナルオナニーしてトコロテンするところをお兄さんに見てもらいました。
身体を震わせながらトコロテンする私の姿に興奮してくれたのか、お兄さんはメスイキして虚ろになってる私のお口に無理矢理オチンポ突っ込んで、5回目の射精を私の胃に流し込みました。
結局、実家に帰ったのは朝になってからでした。
姉たちには、飲み屋を梯子した後、私の家が近かったので二人で宅呑みしたという事にしました。
お兄さんと一緒に姉に謝りながら、胃にたっぷりと溜まったお兄さんの精液の匂いが口からするんじゃないかとドキドキしました。
私はその後、眠いからちょっと寝ると家族に言って自分の部屋へと行きます。そして部屋に着くと、お兄さんにラインを送りまた。
>姉貴にばれないかドキドキしましたね(笑)
>お兄さんがよければ、今夜もまた呑みに行きませんか?
呑みにとは言いましたが、本当はただの浮気の誘いです。当然、お兄さんもそんなことは分かるはずです。
送ったあと、さすがに一晩たってある程度冷静になっているだろうし連日は無理かなと思いましたが、しばらくするとお兄さんから返事が来ました。
≫いいよ
というわけで、私とお兄さんは二日続けて呑みに出かけました。(笑)
でも、今度は飲み屋には向かわず直接私の家へと向かいます。家に着くと、私はお兄さんのリクエストでセーラー服に着替えて、30デニールのストッキングを直穿きしました。
そしてお兄さんの元へ行くと、お兄さんはもう我慢が出来ないのかすぐに服を脱いで私のお口に浮気オチンポを突っ込んできます。
そのままお兄さんのオチンポへの御奉仕を続けながらシックスナインの体勢になると、私はストッキングを破ってもらいケツマンコをバイブで犯してもらいました。
ケツマンコを虐めてもらいながら、昨日よりもゆっくりとお兄さんのオチンポを味わっているとお兄さんがアナルセックスをしてみたいと言い出します。
もちろんお兄さんの精液便所である私に拒否権などありません。むしろ私はようやくケツマンコを犯してもらえる悦びを感じながら、四つん這いになりお尻をお兄さんの方へ突き出しました。
「すごいね、ひとみちゃんのケツ穴。もの欲しそうにクパクパしてるよ」
笑いながらお兄さんにそう言われ、私は恥ずかしくて顔が熱くなります。そしてお兄さんはオチンポを私のアナルにあてがうと、焦らすようにゆっくりと挿入してきました。
「んんっ、お兄さん、ついにアナルセックスしちゃいましたね。嫁の弟のアナルにオチンポ突っ込むとか、どんな気分ですか?」
兄さんのオチンポが根元まで挿ったのを感じながら、焦らされた反撃とばかりに、そう言ってお兄さんをからかいます。
するとお兄さんは一度ケツマンコの入り口近くまでオチンポを引き抜くと、一気にオチンポを突き挿れて激しく私を犯しはじめました。
「黙れっ、この変態野郎。どうせ、昨日からオチンポ突っ込んでほしくて堪らなかったんだろっ」
「あっ、あんっ、そうですぅ・・・私は・・・ひとみは、オチンポ欲しくて姉の旦那を誘惑する変態ですぅ・・・ぅん、あんっ」
ケツマンコを犯されて情けなくそう叫ぶ私を、お兄さんは笑いながら、まるで場末の娼婦でも見るような目で見下ろしてきます。
私はそんなお兄さんの目線に悦びを感じながら、もっと楽しんで貰えるように、姉貴が決して言わないだろう淫語をたくさん口にして、お兄さんに激しく犯してもらいました。
結局その日も、朝帰りこそしませんでしたが日付が変わる頃まで、何度も何度も私とお兄さんは淫らに体を重ねました。
翌日、実家で起きると姉と顔を合わせます。
「ちょっと、うちの旦那にあんまり飲ませないでよね」
自分の旦那が弟と浮気してることも知らずにそう言う姉貴の姿に、思わず吹き出しそうになるのを我慢します。
「ごめん、ごめん。気をつけるよ」
私はそう言いながら、内心は姉貴に対する優越感でいっぱいでした。
(お姉ちゃんのが何にも知らないうちに、旦那さんに女としていっぱい犯してもらったんだよ。口うるさいお姉ちゃんより、フェラもアナルも気持ちいいってたくさん褒めてもらっちゃった)
今までも、御主人様に御奉仕しながら付き合っている彼女より自分の方が雌として優れてると思うことはありましたが、今回みたいに実際に身近な女性のパートナーを寝取るのって、雌としての幸福感がすごいですね。
ちなみに昨日姉夫婦は帰っていったんですが、お兄さんからはすぐに「再来週の日曜にでもまた会いたい。こんどはブレザーを着てほしい」ってラインが来ました。
可愛い姪っ子たちには悪いことしてるなって思うけど、私に旦那を寝取られる姉貴が女として終わってるんだし、またお兄さんとセックスしようと思います。
そしてお兄さんとの寝取りセックスも楽しかったですが、明日御主人様と会うのがすごく楽しみです。
報告代わりにこの投稿を読んでいただいて、御主人様の命令どおり義兄とセックスした御褒美をたくさんおねだりしようと思います。
もしかしたら再来週は、御主人様とお兄さんと一緒に3Pとかになるかも。(笑)
でも、姉から旦那を寝取るなんて快感を知ってしまったら、もう止められるわけないですよね。
最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます(^^)
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