としさん♪レスありがと~(*^^*)
そのうちに逢えたら絡みましょうね♪
続きます...
車の中でのプレイもそこそこにお互いの身体に火がついたままラブホに向かうことになりました。
彼は途中でドラッグストアに寄り「イチジク浣腸 30」を3つほど購入する事も忘れずにしっかり買い込んでラブホ「リアン.ヴォージュ」に到着しました..
そこは車を停めてそのまま階段を上がって部屋に入るシステムの為、他カップルに会うこともなくスムーズにINできます..
部屋に入ると壁が真っ赤な怪しい雰囲気のSMルームで否が応でも興奮しちゃう...
「今日はゆっくり楽しもうや(笑)」
「...うん」
彼はそのまま浴室に向かいお風呂を溜めています..
少しして戻ってくると...
「あいつ言うてたで~お前の事「ドMのど変態」やって(笑)今日はお前がどこまでの変態かしっかり見たるからな(笑)」
彼はさっきの車でのプレイであたしが完全にメス堕ちしたのを確認して勝ち誇ったようにあたしに言います。
あたしも前の彼に今日の事を知られるのが嫌なのでここまでついて来た事を少し後悔しながらも彼に従うしかありません。
「ちゃんと言うことを聞くんやで..」
そう言うと唇を合わせ最初から舌で口内をかき回すように乱暴なキスをしてきます..
「ほら、口を開けて!...」
あたしが口を開けると上から唾液を垂らします..
「飲むんや!」
” ゴクッ ”
何度も何度もそれを繰り返すうちにどんどん ”彼” に堕ちていきます..無意識のうちに自分から舌を伸ばし彼の唾液を催促しています。。
「顔つきが変わってきたな...真性のマゾの顔や。。」
そしてまた何度も彼の唾液をいただきながら興奮と何とも言えない淫靡な快楽があたしを包みこんでいきます...
ホントに全然タイプじゃなくどっちかっていうと嫌いなタイプのこの人をあたしはこの後に何度も求めてしまうのです...
もう少しお付き合いしてね♪
むーちゃん(*^^*)
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