続きを書きますね暖触られてはなくても、私との間を詰めて行ったりして、徐々に周囲から迫って来られてました。そして、1番の常連っぽい人が私の正面に座ってきて、全身可愛くなってる私の太ももを開けようとし出したんです。必死に抵抗してるとそれはちょっと諦めたようで、次は、白のナースサンダルを脱がして、足の指や指と指の間の股を舐めてきたんです。私の性感帯でもあったので、イヤらしくてちょっと感じてきたのを覚えています。そうすると、他のギャラリーの人達も私の手の指を同じように舐めるっていうか、手の場合はフェ○するような感じで一本一本口でしてきたんです。両手はそんな風にされてました。それを見ながら、「手でしてる人は、ホントは私のあそこにそうしたいんだ」って思いつつ、「こんな奴に絶対させるか」って内心思っていました。されたことのない人は分からないと思いますが、指がスゴい臭くなるんです。オヤジの唾液は悪臭のもとです。そういう状態になった時に、別のおじさんが2階の低い天井にはめ込んである薄暗いライトを外したんです。もっと真っ暗になって、これから何をしようとしてるのか不安になってホントに怖くなりました。
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